よくある質問集

Q 2019.1発売の「その時安全衛生日誌がかたる」のDVDの内容は? 

A.私が監修し、1月に建設安全研究会が発売した、「その時 安全衛生日誌がかたる」は、 ハーネスの義務化に対応した新たな現場管理手法の紹介です。 規則521条等の「安全帯の取付設備を設け、使用させる」とは、 具体的にどこにフックを掛けるかを求めるもので、その措置の証拠として安全日誌への記録が重要です。 その記録によって立件されなかった実例を参考にしました。 問合わせは当事務所にお願いします。
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・to oso sorey na・

みなとみらい労働法務事務所の新着情報

  • 2019年5月27日

    今年のキウイの受粉作業は、例年より雌しべの開花が1週間遅れ、 15日が最終でした。それなりに多数実はなりましたので、これからは摘果作業です。 実がなりすぎると大きくならないので半分くらいに間引きます。 昨日から、気温が高く真夏並みとなりましたが、恒例のOB旅行会のため伊豆高原にて1泊してきました。 いつもの懐かしい顔ぶれで、来年も元気で会うことを切に願っています。 オリンピックの入場券の申し込み手続きをしましたが、抽選結果待ちです。

  • 2019年5月1日

    改元し、今日から令和元年。記憶にあるのは喪中での改元となった平成元年です。 国旗に黒い喪章布を付けての平成元年でした。 令和元年初日は、キウイの花粉付けのための雄しべ取りです。 雌しべは今週金曜日(5日)頃から開花の見込みです。 雄しべと雌しべの開花は1週間ずれているので、人による手助けが必要です。 雄しべはネットですでに購入しているので、 予備のために自家製を採取しています。採取した花粉は冷凍保存します。 先週にパシフィコで開催された園芸フェアで配られたダリアの種を50株ポットに蒔いてきました。 蚊がいなくネモフィラと菜の花の満開の今が、最高の季節です。 令和が今の季節のように穏やかな世になって欲しいところです。

    2019年4月20日

    4月11日から12日間、札幌市で開催された、第52回岩崎トータルソリューションフェア2019において、 私が開発し運用しているVR(仮想現実)を加工したMR(拡張現実)の実演を行いました。 完成度が高くすぐ現場で活用できるものです。 体感者は、使用した保護マスクの枚数でのカウントでは111名ですが、持ち帰った方もおり120名以上 とみています。さらに、説明のみを受けた方も同数はおられたものとみています。 MRは初めての実用化なので、大変驚いていました。 リアルすぎて船酔い状態となった女性体感者が2名おりましたが、この対策がこれからの課題と考えています。 腰が痛くなり湿布を張りながらの説明でした。 今回のコンテンツはVRからMRの加工に1週間程度で完成したものです。まさに瓢箪から駒の産物で、我ながらびっくりしています。 今後、産業界ではいろいろ応用ができそうな気がします。 さらに制作料も大幅に削減できそうです。 札幌には10日に出発し13日に帰りましたが、半月のロスは大きく皆様には多大なるご迷惑をおかけしました。 今日は、2週間ぶりの畑から大量のスナップエンドウを収穫してきました。 インターネットで取り寄せたキウイの花粉も今日届き、月末から花粉付け作業が待っています。 ちなみに、昨年収穫したキゥイは約250個で先日まで食べていました。

    2019年4月9日

    これまで1年間VR(仮想現実)を研修で活用してきましたが、次の世代であるAR(拡張現実)を パスして、一気にMR(複合現実)の実用化の目途が立ちました。8日にテストをして使用できることがわかりましたので、 11日〜12日に札幌で大規模に開催される岩崎フェアで出展することが決まりました。 そのため、予定行事のキャンセル、キップの手配、機材の確保等これから大変なことになります。 多くの方はVRを承知だとしても、MRは見たことがないかと思いますが、今回のMRはまだ改良の余地はあるとしても 実用できるものです。これから徐々に改良すればよいと思っております。

    2019年4月3日

    4月になりました。新しい年号も違和感のない、若々しく受け入れやすい感じです。 例年依頼されている新入社員教育も2件終わり、何かリセットした感覚の4月です。 独自に開発し実際に研修で使用しているVR(仮想現実)に、画像を加えてMR(複合現実)化の技術開発が急きょあり、現在執筆中の 原稿に手が回らない状態で、締め切りは3月末なのにオロオロしている状態です。 でもMRが完成すれば、この11日と12日に札幌で開催される岩崎フェアに展示するとのこと。 この世界の技術の進歩は速いが実用化はカメのように遅いのが叉面白いです。 そこに真空管時代の私の出番があるというわけです。

    2019年3月28日

    いよいよ、年度末となり、あと1日を残すことになりました。 みなとみらい地区の桜も咲き始め4月1日の新入社員教育(雇入れ教育)が待っています。 最近、外国人の新入社員教育も珍しくはないのですが、4月1日は2名の外国人が受講するようです。 3月に行ったハーネスの特別教育では、4名の消防レスキユー隊員が受講されました。 ハーネスの取扱いと、他人を救助する技術は熟知して日頃から訓練していますが、さて、自分が取り残され、 ハーネスで宙づりとなって救助される側に立つことは想定していないのではないかと思います。 4名の消防隊員にも、宙づりとなりストラップで自己救助まで体験してもらいました。 真剣に6時間を受講されていました。

    2019年3月6日

    3月5日18時から、恒例のゼネコン勉強会・意見交換会を、 みなとみらいの「クィーンズタワービルC棟6階 クィーンズタワーキャフェテリア(テナントの社員食堂) で開催しました。勉強会として、ハーネスの義務化に対応する新しい現場管理としての安全日誌の活用 について、私が監修したDVDを上映しました。意見交換は2時間という短い時間でしたが、20名以上が出席しました。 我が家から河津桜の枝を大量に切って会場で花瓶に挿しました。電車で運ぶ時に床に花を散らしてしまったのが 後ろめたいところです。河津桜は、ひな祭りの花用に植えたもので、あまり大木にならないように毎年満開の桜の枝を伐採します。 ハーネスの特別教育の講師を富山県で2回、東京(クレーン協会東京支部)で3回行ないました。6時間という長丁場で疲れますが、 作業員の命を守る教育であり、ハーネス普及員としての使命から、あと予定の3回を老骨にムチ打ち頑張ります。

    2019年1月23日

    21日と22日の富山県における2日間のハーネスの特別教育も無事終了しました。富山県も昨年の豪雪とは 違い今年は、朝こそ雪がありましたが、日中は晴天に恵まれました。 会場は、大きな倉庫に大型ヒーターを設置しバンバンあったかく、隣には実技用に単管で足場を仮設し 5基の安全ブロックと一度に5人が宙づりできる設備でした。 会場設営と事務処理では大変お世話になりました。 一日目はハーネスの未体験者対象でハーネスを初めて着用する者がほとんどでした。 二日目はハーネス経験者対象で、本来ハーネスの科目は免除ですが受講したいということで 腰に重い工具をぶら下げたままのハーネスで受講する者もいました。 実技は全員が自分のハーネス着用で様になり壮観でした。 隣の実技会場では、安全ブロックの使用方法、二丁掛けの方法、ダイニーマスリングによる自己救助の方法を体感してもらいました。 学科は映像を多く取り入れ、実物を手に触れてもらい座学にありがちな「睡眠時間」とならないように心がけました。 しかし、関係法令の時間では言葉がわからないとみえ、6人組の外国人の一人が仲間が起こすのに 寝ており、その豪の者を仲間の了解の上、実技では一番最初に宙づりとし、皆の喝采を浴びていました。

    2019年1月17日

    今では、ライフワークとなった安全帯との関係は、平成14年と15年に工具掛けカラビナに フックを掛けて墜落した重症災害と死亡災害の調査からです。 建災防の有志の協力で各社施工の現場からボロボロ安全帯を集め、 谷沢製作所と藤井電工の安全帯メーカーで破断試験をして問題点を整理し、 「あなたの安全帯は大丈夫」を共同出版し退官。次の年、建災防の全国大会(東京) で執筆者によるパネルデスカッションに参加し、以降安全帯一筋。 平成24年からはハーネスの普及に目覚め、研修や講演活動で現在に至ります。 この5年間の社員教育や講演での受講者数を数えますと、延べ5000人以上となります。 ハーネスの義務化となる2月1日に向けて、全国各地で特別教育が行われています。 いずれの会場も満杯で受講できないと悲鳴が聞こえます。 すでに受講した方からの情報では、ハーネスを理解された講師がしっかり教えている反面、 理解不足の講師がいるようで、命の関係する教育にも関わらず「軽い」教育となっているのもあるようです。 なるべく講師は遠慮していましたが、この現状を見て緊急事態として、来週21日と22日に、富山県において特別教育を行ないます。雪が降らないことを祈っています。 ハーネスの自慢をしてしまったのは、私にも特別教育の講師の資格があるよという、アピールです。

    2018年12月26日

    12月になり、怪しい日本語で振込サギのメールが2本入りました。 セキュリティが比較的脆弱といわれるdionは、契約を解除しました。今後は他の2本のメールでお願いします。 12月もあと数日を残すことになりました。机のまわりをかたずけはじめましたが、一向にはかどらず、例年のように途中で終わりそうです。 年末の御挨拶においでの方には、独演会にお付き合いを強制し、いつもご迷惑をおかけしております。悪いクセと反省はしておりますがなおりません。 引っ越しした隣家から頂戴したキンカンの木が大きくなり、実を半分収穫しシロップ漬けとして風邪防止で食べていますが、種を噛むとほろ苦くてうまい。 まだ青くて残っている実は、来春用に木につけさせていますが、黄色くなりますと鳥も狙っています。

    2018年12月10日

    熱中症の心配をしていたらアッという間に12月になり、もう10日。各方面から忘年会の声がかかり、昔なら胃腸薬持参でした が、 今は、ひたすら2杯厳守と心に決め食べることに専念するだけ。今日は近所のコンチネンタルでの当所だけの忘年会。 こちらは、お酒が高いので夜景をみながら食事に専念するだけです。 昨日、フルハーネスのレスキュー用品としてどうしても必要な登山用品(ロッククライミング用)であるペツル社のグリグリ(下降器)を比較的軽いので思い切って購入し、 今日は朝から試していますが、来年1月に予定している特別教育の場で使用する予定です。実際は、ロープアクセス以外使用不可能ですが、自力脱出器具として紹介します。

    2018年11月9日

    今年の我が家のキウイは、市販のより大きく良い出来です。市販のニュージランド産よりは甘くはないが、それなりに食べることはできます。 例年は、袋にキウイ10個、リンゴ2個入れて熟成を待っていましたが、今年はテレビで見たやり方、 ただキウイをテーブルにゴツンとするだけ。でも1日2個が限界。200個のキウイが木にぶら下がっている様は壮観です。 今年も、会津から「みしらず柿」が送られてきました。昭和54年から58年までの4年間の勤務地ですが、住んでいた隣のおばさん(今は亡くなり娘さん)からの季節の便りです。 もう30年以上の便りですが、会津の人の温かさが伝わります。 今日から食べましたが例年より甘くておいしいです。今日もハーネスの安全教育を行ってきました。 フルハーネスでの宙づり時の延命措置で使用するストラップを石井スポーツ店で各種購入し試作品を考案中です。3m必要なストラップは300円です。300円で命が助かるなら安いものです。要は使い方をどのように知るかであり、教育するかです。事は命にかかわること、理屈は不要です。

    2018年10月19日

    産業安全大会も「みなとみらい」で17日〜19日まで開催されました。大会に参加するついでに事務所に寄った 遠方より来た旧友と来客者に対し、強制的にハーネスの講釈を開始したので、さぞや面喰ったことと思います。 19日は大阪での某社の安全大会でのハーネス研修。1時間10分の制約の中で、持参したハーネスでのレスキュー体感教育を 試みました。10m上空の仮想現実を体感できるVRも少し使用してみました。 某社安全大会の東京会場での予行演習でした。ぶら下がり健康器を使用した本格的な研修は、 準備や研修時間に制約(90分以上必要)があり、難しい面がありますが、健康器の設備がない1時間程度の短い時間でも印象ある研修ができそうです。 帰りの新幹線は、人身事故で2時間以上遅れの災難でした。行きに事故がなくてよかったとホットするばかりです。

    2018年10月17日

    10月11日〜13日まで埼玉県は坂戸の現場で教育用DVDの撮影。今回は2本分のシナリオ作製に参画しましたので、撮影も2本分に立ち会いました。今回は多くの役者さんが出演し、さすがプロという演技でした。 来春施行されるハーネスの改正規格に向けて資料収集の段階です。 ここにきて特別教育についての問い合わせが何件かありますが、方向性がよくわからない状況です。 メーカー試作の新しい規格のハーネスやランヤードをみましたが、正式に採用されるか否かわからないので、 今は静かに正式発表を待つのみです。

    2018年10月2日

    10月となりました。あと3か月で正月です。安全帯ハーネスの義務化が来年から始まります。 建設業労働災害防止協会も特別教育のテキストを販売開始、特別教育を実施することになりました。 まだハーネスのJIS規格の改正の公示もないことから、見切り発車となりました。 当方もJIS規格の公示を待って拙著の改訂版を考えています。 通販・「モノタロウ」からご依頼を受けて一昨年12月から昨年12月の1年間にわたり執筆した原稿が最近、一部モノタロウで公表されています。 厚生労働省のハーネスの法改正前からの執筆であり、まだJIS規格公示前ですが、かなり詳しく解説しています。 場合によっては改正に合わせて多少修正する必要があります。 「安全帯の基礎講座」と入力すれば第4章-7までご覧いただけます。残り最終章までの開示は近くなるとのことです。

    2018年9月27日

    建設業労働災害防止協会の全国大会が「みなとみらい」で21日に開催され、 私も参画する研究発表も無事終わりホッとしているところです。実は無事ではなく、 ハーネスの宙づりで使用する、我が家の洗濯干しであるぶら下がり健康器の解体の際に不覚にも右小指を挟み 会場の控室で応急措置。幸い皮をむいた程度ですが、安全大会にケガとは情けない限り。 私でよかった。これからも絶対に他人には健康器を触らせないと決めました。

    2018年8月7日

    現在5作目となる教育用DVDの制作に携わっています。10月に撮影を予定していますが、 私のシナリオは相変わらず死亡災害を設定しており、役者さんの見事な墜落シーンを期待しています。 現場の状況によっては、シナリオを大幅に変更することが過去に何度もあり、その都度役者さんが何事もないように演じる姿にプロを感じます。 送検事例を意識し、ハーネスの義務化と労災かくしを扱った、チョット欲張りな内容です。

    2018年7月24日

    月曜日から火曜日の今日まで、日中の最高気温が15度の別世界・紋別に出張で行きました。 1日1便の飛行機で牧草地の中にある緑一面の飛行場に舞い降りました。 灼熱地獄の夏季だけ紋別移住も話だけはしてきました。 防波堤で5〜6人のお年寄りが釣りをしていましたが、皆ジャンバー姿でした。 長袖一枚で見学しましたが風邪をひきそうなので即退散しました。  ホテルは予想以上によろしく、特に朝食は料金に比較するとこれまでの最高水準。 品数が圧倒的に多く半分くらいしか盆に載せられない。特にホタテの刺身は食べ放題。これで6800円とは安い。  このところ2年続きで札幌のホテルには幻滅していましたが、北海道の名誉挽回というところです。

    2018年7月19日

    昨日は、相模原の現場に出向き、VR(仮想現実)に使用するための撮影をしてきました。 特殊なカメラをクレーンで空中7mに吊り、遠隔操作で撮影。ハーネスで宙づりとなった目線での映像です。 下で我々4人が上に向かって「カンバレヨ」などと声を掛けたものですが、後で再生すると役者でないので「ヘタ」な映像。一発勝負の撮影。次回はもっとうまく採りたいものです。 とにかく外気の温度が40度を超えている中での撮影と、オペの仕事の邪魔をしない時間としては15分が限度。月曜日から紋別にリスクアセスメントの実地指導のため1日1便の飛行機に乗ります。

    2018年7月7日

    何とか、6月の地方巡業も終わり、7月巡業に入ります。 昨日は、Dreams on Ice 2018 〜フィギュアスケート日本代表エキシビション〜を見てきました。 外国人のオリンピック・金メダリストの華麗な演技と、これから発展途上のジュニアクラスの演技をみて、いずれも最高水準の技に挑戦する姿勢に感動しました。 会場は女性がほとんどで雰囲気に圧倒されました。日中は蒸し暑かったのですが、会場は寒くてブルブル。寒さ対策にホッカロンが役立ちました。 来週月曜・火曜日は博多巡業になりますが、今回も豪雨の影響をうまく避けたようです。 日曜日は本郷台にてトマトの収穫です。

    2018年6月19日

    あしたから、名古屋・大阪・博多巡業に旅立ちますが、大阪地震の余震が心配。 テレビで外国人観光客が京都から大阪まで5時間かけて歩いている映像をみて、3.11での関内から本郷台まで歩いた3時間の記憶がよみがえります。 水と非常食を多少詰め込んで、覚悟の出発です。

    2018年6月14日

    ハーネスの義務化に向けて講演依頼が増えています。 場所、ぶら下がり健康器とVRの使用の有無、受講者数、時間等に応じて料金を設定しています。 ぶら下がり健康器を使用する場合は、危険防止のため、アシスタントを1名追加します。 ぶら下がり健康器を使用する場合は、1時間30分以上をお願いします。 使用しない場合、動画と現物で指導しますので、1時間程度でも構いません。 遠隔地の場合は、ヤマト便で機材を送ります。VRは私が独自に開発したコンテンツで簡易型です。 残念ながら、日程の都合でお断りしてる場合が多く、申し訳なく思っております。 9月21日の建災防全国大会にて、我が家の物干し台であるぶら下がり健康器を使用したVR付き研修報告をアシストします。 日大と共同開発した正規のVRのコンテンツは、すでに製品化されています。

    2018年6月13日

    いよいよ、6月恒例の全国ツアーの初日が開始。昨日の大阪⇒東京⇒札幌⇒仙台。一ノ関⇒名護屋⇒大阪⇒博多。 23日に帰ります。新幹線・飛行機・ホテル・会場(現場)のみ。観光はなし。異動のみが目立つ旅です。この間、我が家の畑のキュウリとトマトはどうなっていることか心配です。 ハーネスの義務化に向けて、講演依頼が増えています。 ハーネスの具体的使用方法を教えられず、宙づり時の自己救助も知らされず、 ただハーネス着用を「しつけ」と理解した頭カチカチの指導員に教えられている日本の労働者は、日本の安全は世界の非常識とすぐ知ることになりそう。 今日、リスクアセスメントの研修を実施。協力会の受講者から大手食品メーカーでもKYとリスクアセスメントの違いを指導されているとの報告あり。 正当リスクアセスメントの普及員を自認する私としては、うれしい報告でした。ISO45001の認証が開始されたのに、まだ偽物のリスクアセスメントを崇拝している日本の安全。世界の非常識と揶揄されされているのに。

    2018年5月7日

    9連休も例年のごとくキウイの花粉付け作業に終始しました。 4月21日から23日まで雄しべからの花粉採取。1週間後の30日に雌しべがチラホラ開花したので受粉開始。 昔は大量のハチがブーンと大音量を出していましたが、今はほとんどいないので人工授粉です。 今年は、イチゴの収穫が連休に繋がりました。 5年前に植えたイチゴも1株生き残っていたのを昨年4株に増やしたもの。毎日4個づつ収穫しました。 トマト、キウリ、パプリカ、スナップエンドウの収穫まで、週末は気かがりです。 本郷台の裏山から聞こえるウグイスや野鳥に朝起された9連休。さて、仕事にかかることにします。

    2018年3月29日

    26日の研修会場で、ハーネスで梁等を移動する際の二丁掛けの質問がありました。 当方が指導しているのは、常に親綱などにダブルフック状態とする方法です。しかし、これだと墜落した場合にショックアブソーバが機能しないので、常に1本掛けであるべきということでした。安全帯メーカーの指導のようです。 移動中に墜落する多くは、柱等を迂回する際に一瞬無フック状態を発生させるからです。 欧米の教育動画では常にダブルフックを指導しています。 つまり、常に二丁掛けとして一瞬の無フック状態による墜落を防ぐか、墜落した際にショックアブゾーバが機能しないための人体の損傷の可能性を防ぐかの問題です。 私の考えは、ハーネス先進国欧米の安全教育の内容に従って、常にダブルフックを推奨しています。 なお、お隣韓国の造船業でさえも、6m以上の高所作業ではダブルフックとするよう指導されているとのことです。

    2018年3月28日

    26日に、みなとみらい地区の某社において、ハーネスに関する教育を行いました。 健康ぶら下がり器を使用し、試作のVRで7m空中の仮想現実と宙づりという現実という合体状態からの延命措置も体感してもらいました。 試作ということで、いろいろと試してみた2時間でした。今後の課題も見えこれから研修の参考となりました。 VRに使用する撮影も初めてにしては良い出来栄えだと感じました。ぶら下がり健康器とVRを使用する研修は、講師一人では難しく、安全の確保のためにもスタッフの支援が必要と感じました。

    2018年3月11日

    今年の北陸地方は、記録的な積雪に埋もれ、厳しい冬でした。昭和54年から58年まで 会津勤務の経験から、その厳しさは今でもはっきりと記憶しています。一晩で1mの積雪は まず自宅付近の除雪と、勤務先の来客用駐車スペースの除雪で、午前中はフラフラ状態で仕事はできませんでした。 冬の厳しさ故に春がほんとうに待遠しく思いました。いよいよ春になりました。 来年度の大きな業務計画は、やはりハーネスの義務化に向けての準備です。 ハーネスの体感教育の依頼が何件か来ていますが、単なるハーネスの着せ替え人形的な教育でなく、 欧米の具体的な使用例と宙づりとなった場合の自己救助方法です。今回独自に簡易的なVRの映像を制作中です。 今月に行われる研修で試してみますが、完成すればより迫力があり緊迫感のある研修になると思います。

    2018年2月23日

    今日は、当事務所主催の10年以上続くゼネコン安全部長等安全担当者対象の研修兼意見交換会の日です。 参加者は20名の予定です。今年は、いつもの事務所内ではなく、みなとみらい地区のテナントビルの社員食堂です。 さて、無事たどり着けるか、何人迷子となるか心配です。

    2018年2月7日

    1月29日から2日間、大阪方面でVRを使用したハーネスの体感教育をしてきました。 使用したぶら下がり健康器も、自宅⇒大阪⇒仙台⇒博多⇒新横浜⇒大阪⇒自宅と順番がわからないくらい 半年かけて全国を移動しました。 今は、役目めを終えたぶら下がり健康器は、自宅で洗濯干しとして活躍しています。 今年も活躍する日を待っています。

    2018年1月25日

    関東地方が4年ぶりの大雪の22日朝、新幹線で熊本に向かいました。米原での車中泊を覚悟してジャムパンや水、焼き芋まで バックに入れての覚悟の旅行でしたが、遅れることなく目的地に着き、ホテルで夕日を見ることができました。飛行機組の相方は 羽田で待つも結局運休となりました。飛行機か新幹線かでいつも迷いますが、新幹線の選択でこれまで3回助かりました。 来週、29日からの大阪出張は、今のところ大丈夫のようです。大阪ではVRを使用した研修です。

    2018年1月5日

    新年あけましておめでとうございます。2カ月ぶりの更新です。この間11月に大量のキウイを収穫しました。 今年は1コ1コ新聞紙に包むという保存方法で、まだ何とか食べています。昨年は、ウメや柿、キウイ等の実のなる物の豊作の 年でした。昨年末に中華街で行われた忘年会で、100人以上とのジャンケン大会で1位になり中華料理店の招待券を獲得するという ハプニングがありました。これは良くないことです。4年前にも妻が1位になったものの、次の年の8月に膝を骨折し入院しました。 悪いことが起こらないよう、用心していたのですが、昨日から急に歯がグラつき、明日歯科で治療することになりました。 この程度で済めばよいのですが、今年1年間はケガがないように用心します。 4月に札幌で開かれるIT関係の展示会で、安全教育用に開発中のVRも展示しますが、昨年同様参加する予定です。 今年も、ハーネスの義務化に向けて動向が注目されますが、楽しみながら参画出来ればと願っています。

    2017年10月29日

    二週間連続で週末の台風に見舞われています。23日(月)は、敦賀に向かうべく新幹線で米原に着いたところ、 在来線が一日中運行停止とのこと。米原駅周辺でレンタカーとホテルを探しても満杯。タクシーも長い列。途方に暮れて 横浜に帰ろうかと一瞬頭をよぎったが、敦賀から迎えに来てもらうことに成功。寒い駅で待つこと2時間、敦賀での焼酎お湯割りは 格別でした。 26日から仙台出張で松島海岸での定宿のホテルで息抜き。

    年の

    2017年10月14日

    講演がいつものようにバタバタとハラハラする段取りで行われ、 いつものように終わりよければ結果よしでした。 VR(仮想現実)を組み込んだハーネスの研修は3回行われました。 研修開始直前まで、パソコンが起動しなかったり、映像が出なかったり、毎回異なる原因で裏方さんはパニックキ状態ですが、 講師の私は「信じてますから」といって見切り発車で研修を開始します。 接続線が外れて15分中断。接続回路を間違えているのに気が付かず1時間悪戦苦闘。 でもすべてうまくいきました。 一連の研修では毎回トラブルですが、新しいシステムなので、このトラブルが貴重な財産的価値があります。 したがって、個々の出来事には「反省しない」精神で行っています。

    2017年9月8日

    残暑お見舞い申し上げます。 どういうわけか、VR(仮想現実)を活用した教育システムの開発に、携わっています。 2本はほぼ完成し、3本は修正中です。 その1本を使用し本日、本格的な研修現場で試行しました。 10m以上の高所においてハーネスで宙づりとなった状態をVRで体感し、その環境において消防レスキューが 救出に来る時間(役30分)まで延命措置を取るという設定です。 20名が体感しましたが、好評という感触でした。 欧米では当然の教育内容ですが、日本では全く無視されている自己救助の教育を行いました。 来週12日も新横浜での研修会場で同数程度体感してもらう予定で、VR教育システム開発の参考としたいと思います。

    2017年8月25日

    暑中お見舞い申し上げます。 7月下旬に4泊で札幌に行ってきました。  駅前の居酒屋に入り、  牡蠣、ホタテ、ツブ、エビ、小魚を焼いて食べ、刺身、サラダ、寿司3個付の飲み放題で6000円。実に安いしうまい。  特に、厚岸のプリプリした牡蠣は絶品でした。  小ぶりとはいえ、牡蠣はみなとみらい地区で食べると1個1000円以上はします。  往復10時間30分の観光バスで、大雪山旭岳にロープウェーイで登ったのも思い出になります。  以降8月に入り虚脱状態でしたが今日から本格的にお仕事。相談事案が超難問で3時間の苦闘で休眠中の脳細胞が  オーバーワーク状態でしたが、夕方からのOB会で多少のワインで脳が静かになりました。  8月も残り少なくなりましたが、熱中症に気を付けてまいりましょう。

    2017年7月29日

    暑中お見舞い申し上げます。 7月24日に、久しぶりに一日かけて現場でリスクアセスメントの実践を行いました。 危険源のリストアップをしましたら、今まで気づかない恐ろしいくらいの危険な物が ゴロゴロ見つかり、参加者一同唖然。 これまでのリスクアセスメントに疑問を持つ企業が続々現れており、よい傾向だと思っています。 「再挑戦のすすめ」です。 とにかく暑い日が続いています。7月30日から8月3日まで涼しい地方に墓参りに行きます。

    2017年7月12日

    相変わらずバタバタ動き回り、今週も月曜日から赤穂⇒姫路と2泊3日の地方巡業の旅でした。 久しぶりに、リスクアセスメントを現場で実地指導してきました。現場で危険源のリストアップをし、事務所に帰って個々にリスク評価する、当たり前の プロセスをしっかりできました。現場が現場だけにうれしいくらいに危険源がリストアップできました。 各地区から来た責任者が対象でしたので、自分の職場で今日の経験を再現してもらいたいと思います。 リスクアセスメントを実際に実行する決断が必要です。 赤穂のお城をタクシーの窓から見、姫路城はドーミインの屋上の露天風呂から屋根の上部をかすかに見るだけでした。 留守にしている間、メールは携帯で見えますが、携帯のため返信は簡略したものばかりで、すっかりご迷惑をおかけしています。 じつは、気になるのは、今が収穫時期のブラックベリーの事ばかり。

    2017年6月27日

    今年は梅の当たり年で、例年5s程度の収穫しかないのが今年は20sも収穫できました。 10年以上前の梅酒も飲まずにあるのに、これ以上梅酒は不要です。 今年は、5升甕2つに梅ジュースを作りました。というわけで、3年前から作って飲まずにいた梅ジュースを 今毎日飲んでいます。クエン酸の酸味に塩少々加えて水で割ってペットボトルに入れて外出時に飲んでいますが、 熱中症予防に最適です。ブラックベリーは、月末から最盛期かと思います。 ブラックベリジュースも牛乳で割って飲みます。 作るのが大変ですが、パソコンでショボショボした目に良いといわれていますので期待しています。

    2017年6月14日

    ハーネスの義務化に向けて、厚生労働省の検討委員会の報告書が昨日開示されました。原則ハーネスですが、2〜4.5mは 胴ベルトも使用可のようです。その理由がハーネスの墜落距離が長いからですが、胴ベルトが使用禁止の欧米ではハーネスの有効利用で この問題を解決しています。併用可は胴ベルトの生産者保護でなければよいのですが、長期的視野でみると疑問です。 検討委員会の委員に胴ベルト併用には反対だとお話ししましたら、それだけは譲れないと冷たい返事でした。とはいっても、これで我が国も欧米並みに ハーネスが普及する一歩前進と思います。 今日の東京巡業を初日として、明日から札幌・仙台・金沢・名古屋・大阪・博多の旅に出ます。帰ったら梅とブラックベリーの収穫が待っています。 昨年に自宅で採れたブラックベリーでジュースにしたものを、まだ牛乳に混ぜて飲んでいます。もうなくなりますが、ヨーグルト化し好物です。

    2017年5月25日

    週末に通って行ったキウイの人工授粉も10日の短い期間で終わり、実もスクスクと大きくなっています。6月に入ると安全推進大会 の講師などで全国各地の巡業が始まり、北は北海道・仙台、西は名古屋・大阪・博多と動き回る日が続きます。 ハーネスの義務化に向けてハーネスの普及が目的ですが、ハーネスの安全性と同時に危険性も周知すべくあの手この手の方法、特に動画を駆使して 解りやすいように心がけています。 しかし、ハーネスや胴ベルトの入ったダンボールが3個あり、狭い我が部屋のお荷物となっているのもこれ問題です。 当分、処分できないようです。

    2017年5月8日

    今年の長いゴールデンウィークもあっという間に終わり、今日から心機一転で新しいことに挑戦します。 今週は、教育用VR(仮想現実)の構想に時間を掛けようと考えています。現実にはキウイの人工授粉の仕事が今週から本格的に始まります。 雄しべはすでに収穫し冷凍保存しています。今週から雌しべの開花が始まります。 秋の収穫を夢見て頸の痛くなるのを我慢します。

    2017年4月25日

    今日は午前中、東京の中野で研修1時間受け持ってまいりました。会場で歯痛の具合を尋ねられましたが、 一過性で多少の風邪ギミではなかったかと思います。2日間で完治し今はすっきりしています。 2月の今治・尾道・博多と4月の札幌巡業は、かなりハードスケジュールで、同行者もキツイといっていました。 今日は、みなとみらい海浜公園から、ベイブリッジを通過して出航する豪華客船「VOLENDAM・・・フォーレンダム号 6万トン」を望遠で写真に収めました。 かって、プロの写真家が撮ったベイブリッジ下を通過して入港するクイーンエリザベス号の写真を大事にして、拙著の表紙などに使っていましたが、 これからは、客船の入出港の写真を撮るのを趣味にしたいと思います。 ハーネスの使用義務化に向けて厚労省は取り組んでいますが、電車に乗ってる時間で3月27日付の厚労省の資料を読みました。 安全総合調査研究会発行の共著「あなたの安全帯は大丈夫」(労働新聞社発行)が、その資料の中で引用されており、さらに、自己救助(延命措置) についてトラロープを使用して体感したことも紹介されており、徐々にハーネスの理解が浸透しつつあるようでうれしくなります。

  • 2017年4月18日

    2月下旬から4月今日まで、ゴタゴタしておりました。 海事協会のご依頼で、2月26日〜28日今治-尾道-博多で、3月24日は東京でそれぞれハーネスの普及のための講習をしてまいりました。 今治巡業はかなりハードで疲労のためか、帰ってきてから歯痛となりました。 4月は13日〜14日は、VR(バーチャル・リアリティ)を活用した安全教育のPRのため、季節外れの吹雪の中で札幌に行ってまいりました。 VRを活用した安全教育プロジェクトに参加しております。札幌で開催された『第50回岩崎トータルソリューションフェア2017』の一角にブースを 設置し、多数の来客者に体感していただき、一定の手ごたえを感じました。60社以上が出店しいろいろな分野で最新の技術製品が展示されておりました。 各社も得意な分野でVR(仮想現実)の試作品を出品していましたが、ほかにAR(拡張現実)、MR(複合現実)の試作品もみることができました。 現在は2作品のみ提供しましたが、年内までには6作品程度を完成できればと原案を思案しています。 VR(仮想現実)の中では、災害を仮想ながら体感できるので新しい教育システムになります。 札幌では来客者が多く、2日間立ち通しだったため疲れはて、今日も歯痛に悩まされています。しかし、楽しい2日間でした。

  • 2017年2月18日

    1月下旬から咲いている河津桜に、今日も相変わらず2羽のメジロが来ています。 かなりむかし、寒さで動けなくなったメジロを助けた話をしましたが、今回もまた、庭に来るメジロのお話しです。 先日、わずか1.5m位近くの私の頭上の枝に、わざわざ桜の木から飛んできてとまり、さらに地面に降りて、歩いている前の路上2m近くまで寄ってきました。 メジロが地面に降りるのを見るのは初めてで、やはり大昔助けたメジロの子孫かと思うようになりました。 昨年11月に収穫したキウイが柔らかくなりすぎて、今はメジロ等の鳥のエサにしています。

  • 2017年2月18日

    今日は、土曜日出勤。昨日は当事務所の、12年間続く恒例の春の名ばかり勉強会の日でその後始末のためです。 今回は、ハーネスの教育DVDの試写会を兼ねましたので本当の勉強会となりました。 例年のように4時半からボツボツ集まりだし、いろいろな差し入れがあり、気が付くと21時でした。 ハーネスの教育DVDが2月10日に発売となりました。厚労省が来年度以降にハーネスの義務化を図るため、各産業界の 意見を聴取していますが、そのためか当事務所にも問い合わせがあります。 日本海事協会からの依頼で、今月27日から今治・尾道・博多地区で造船業界に対しハーネスの普及活動に参ります。

  • 2017年1月6日

    昨年の過労自殺案件の電通事件で、すっかり残業が「悪」になりました。多くの企業は残業規制に本気で取り掛かっていますが、 まだ「何とかなるさ」とか、わが社に限ってということで対策なしの企業もあるようです。根拠なき楽観論は、日本独自の性格ですが、 過労死、過労自殺案件が過重労働=労災と認定されると死亡事故1件と計上され、捜査対象になります。 これまで労働基準法違反では、法人と役員が送検されますと、役員は起訴猶予として不起訴になるのがほとんどでした。 しかし、 電通事件以降、社会情勢の変化により役員起訴=罰金刑=前科1犯となる可能性もありそうです。 他方、損害賠償では商法違反を根拠に役員個人を被告とする事件もみられ、役員は本気で取り組まないとますます危なくなります。 ご用心のほど

  • 2017年1月4日

    新年あけましてお目でとうございす   昨年は大変お世話になりました   今年もよろしくお願いいたします   今年の元旦から今日まで、天気も良く暖かい日が程度の続き幸先の良い年になりそうです。   

  • 2016年12月22日

    19日と20日、まれにみる晴天でポカポカ天気。この二日間にハーネス教育の映画(DVD)撮影が大和市内の建設現場に足場のセットを 組んで行いました。普通は役者を使いますが安全帯を着こなす、とび職の仕事の役は、危険性と身のこなし方から素人で無理なので、現役のトビ職二人にお願いしました。 二人には、かなり危険性の高い高所での作業風景のほか、高さ5mからの実際の宙づりまで演じてもらい、我々の期待以上でした。 本当に素直な、若いとび職でした。最後の頃は、「役者」 楽しんでいるようにさえ思いました。二人には感謝しております。 私の仕事は、安全帯の専門的なアドバイスですが、安全教育映画の撮影中にいかなる事故があってはならないので、高所での撮影では二人の安全確保に神経を使いました。 例年1月完成に向けて突貫作業で編集するようです。 おりしも、厚生労働省のハーネス使用義務化の動きがここにきて活発になり、時宜に適した仕事となっております。

  • 2016年11月30日

    50数年ぶりの11月の雪の前日にキュウイを収穫しましたが、ダンボール箱に2箱と大豊作でした。 去年は200個以上ありましたが今年はそれ以上。大き目のキュウイはやはりおいしい。3月くらいまで食べます。 早いもので、明日から12月です。ライフワークとなったハーネス。昨日は山梨県は久能山近くの山岳の橋脚現場で足場を組んでもらい本格的な 体感教育をしてきました。ぶら下がり健康器と違い本物での研修はやはりインパクトはありました。教育用DVDの撮影が12月19日と20日に決まり、 予行演習を兼ねたものです。ハーネスの普及拡大を図っていますが、一方でハーネスでの長時間の宙づりでの弊害(血栓障害)の可能性も指摘しています。 昨年の出版物でスリングを使用して対策を紹介しています。 しかし、先日の撮影の打ち合わせの席上、「墜落防止時うっ血対策ストラップ」なる製品が米国で販売されていことがわかり、ガーンと頭を打たれてショックでしたが、 一方で私の懸念がすで米国では対応されていることがわかり、私の研修に対してはますます自信を深めました。 12月は忘年会の季節です。健康に注意して、静かに静かに頑張ります。

  • 2016年11月2日

    今年も11月。庭のキュウイも収穫時期。今年も豊作だがすぐ食べられず、リンゴと一緒に1週間ほど熟成する必要があり面倒です。 12月に、ハーネスの使用に関する教育用DVDの撮影が決まり少しバタバタしています。 安全帯での宙づりで死亡例が多いことから、厚生労働省も近く調査研究会を開くとのこと。ハーネスの使用を目標にしているとみられますが、 ハーネスも長時間の宙づりでは、ベルトで腿の大動脈が圧迫され、血栓障害の可能性あることからこの対応も必要ですが。DVDではこの危険性と対応も触れる予定です。 今年は、異常天候のようで野菜の高騰が話題。 我が家の庭の河津桜が狂い咲き。それにつられてメジロが2羽訪れています。昔に助けたメジロの子孫なのか近く寄っても逃げない。

  • 2016年9月8日

    今日は、台風の影響で葉山でのOB会が中止のため事務所。 6日と7日が某社の社員教育のため大阪2泊、その前日が定宿としている有馬温泉で1泊のため、 今日のOB会中止が休養日となりました。 ハーネスの体感教育を受けた受講生がチラホラみられますが、宙づりの後の救出まで言及した講習会は、当所 だけです。 大規模な建設現場において足場を組んでもらい、7月に館林と倉敷でそれぞれ80名、8月にも倉敷で250名を対象に現地に体感教育を行いました。 会議室での研修会は、ぶら下がり健康器や、脚立2脚を設置して体感をしてもらいます。 最近は、塩ビ管を単管に見立てて、中さんの設置、安全ブロックの接続、二丁掛の方法等も行っています。 明日、9日も所沢方面にて研修です。 しばらく留守していましたので、庭のブドウが多数落下していました。

  • 2016年7月26日

    安全帯に取り組んで10年経ちました。高所作業で両手を使うために、安全帯の工具掛けカラビナにフックを掛けて U字つりをしたところ、カラビナが破損して墜落死亡する災害の調査が発端でした。 ゼネコン等安全担当者と行った実験データをまとめたものを「あなたの安全帯は大丈夫」(H16)、として出版しました。 数年前からハーネス使用推進の行政指導を受けて「フルハーネス型安全帯」(H26)、さらに、最近の安全帯の災害は、墜落して宙づりとなり 低酸素脳症等で死亡する災害の多発から延命措置を取り上げた「安全帯で宙づり」(H27)、そして安全帯の集大成として、ハーネスのの正しい使い方と オンサイトレスキュー(仲間による仲間の救助)を取り上げた「高所作業の基礎知識」が今月27日に出版されます。 安全帯に関する本を4冊も出版するとは思ってみませんでした。 「高所作業の基礎知識」に関しては、 今月25日に館林の現場で60人の作業員の参加で行いました。28日は倉敷の現場で80人の参加が予定されています。 現場の広場で宙づりと延命措置の体験を行い、会議室で映像による研修です。 元請けの社員教育は、22日に某社の会議室に脚立を用意し行いました。29日も同様の手法で行う予定です。

  • 2016年6月17日

    震度6弱以上の地震が、30年以内に発生する確率が、横浜市で81%、千葉市で85%という予想が先週発表されました。 もし、日中発生しますと、足場や梁の上で作業している作業員の多くは、振り落とされる可能性があります。 振り落とされた作業員は、地面に激突するか、激突を免れても安全帯で宙z@りとなります。 宙づりとなっても、消防レスキューは優先的に他の方面に出動し、宙づりの救出を期待することは不可能です。 そうしますと、自力脱出か延命措置か仲間による救出しかありません。 仲間による仲間の救助活動をオンサイトレスキューといいますが、これからはこの必要性を訴え普及を目指したいと思います。 知識と装備、技術力の向上が不可欠です。 今日、渋谷の青山学院大学の施設で、某社の安全大会に招かれてこのお話しをしました。 来週22日は大阪で行います。来月は厚木で行う予定です。 

  • 2016年5月19日

    ゴールデンウィーク中は、キウイの花粉付で毎朝早くからお仕事で、頸が痛くなりました。 実もだいぶ大きく膨らみましたが、より大きくするため摘果の作業が待っています。 原稿書きの合間にこの作業をして、先日原稿も完成し出版社に送りました。 当所40ページ程度のホチキス止めト思っていましたが、いつのまにか倍となってしまいました。 削るか、正式な本にするか出版部の担当者に委ねました。 安全帯で宙づりとなり、自力脱出や仲間の救出ができない場合、レスキューに救出されるまで30分以上宙づり状態です。 低酸素脳症で死亡する例が多く、自身で延命措置を行うか、仲間の救護措置を期待するしかありません。 仲間による救護措置は欧米では、オンマイトレスキューといって、ロープ高所作業従事者に対する安全教育の中に、 レスキューとして必修科目とされています。 欧米では、作業計画で救助できない作業は行ってはならないというのが原則です。 高度なロープ技術を要求されるのに、我が国では実技3時間の特別教育でOKです。欧米では技術能力試験と実務経験が 重要視され、レベルに応じた資格が要求されます。 我が国の安全に関しては、この分野での遅れはあまりに大きいと思います。 このような内容です。7月中旬に完成します。

  • 2016年4月26日

    4月も残り少なくなりました。今日も球場から歓声が事務所まで聞こえ盛り上がっています。  ここ数日は、キウイの雄しべの花を毎朝つまんでいます。雄しべの花粉とりは、開花初日の花が最適なため、早朝とります。雌しべは4日後くらいに遅れて咲くので、  花粉は冷凍保存します。花は甘い香りがしますので、蜂もよってきます。太陽が出てからだと蜂と競争になります。花を全部取らずに蜂に少し残しておきます。  それにしても、ここ5年位前から蜂がめっきり少なくなりました。今の季節は菜の花が満開で、昔は蜂の集団がブーンと音を出していましたが、今は数えるほどです。  そのような蜂の花を横取りするのには多少気が引けます。  現在、7月下旬刊行に向けて執筆中で、締切り厳守という多少気持ちの良いストレスが掛かっています。また夏頃から4本目となる教育DVDの撮影も予定されています。  ハーネスの正しい使い方、ロープ高所作業についてです。プランターに植えた玉ねぎが茎だけ太くて玉になりません。初めて植えたジャンボニンニクも時季が遅く植えて心配です。  今年は、このような事で頭はいっぱいです。

  • 2016年4月1日

    今日から4月。恒例の某社の新入社員教育のため、ランドマーク地区に出向いたら新入社員であふれていました。 横浜球場もプロ野球が開幕し、事務所にまで歓声が聞こえ、いつもの新しい年が始まったという気がします。 横浜球場はチューリップと桜で今が見どころ。さて、今年度はマイペースで仕事をしたいのですが、昨年同様に全国巡業が 予想され、相変わらずバタバタと新幹線にとび乗るような生活になりそうです。 今年1年、さらにハーネスに取組みます。

  • 2016年3月10日

    3月も10日になり、比較的暖かい日が続きましたが、ここ数日は冬に戻ったような寒い日が続いています。 今から10年前も同じような春と冬が交互に来る季節でしたが、ある日寒さで道路に落ちていたメジロを保護しました。空いていた鳥かごに入れ暖かくし、蜂蜜とミカンで半月ほどで元気になりました。 メジロを解放する足慣らしのため、鳥カゴのフタを閉めた状態で庭のポストに乗せたところ、たくさんのメジロがカゴに群がり騒いでいました。 これなら安心と次の日早朝にカゴのフタを開けたところ、いつのまにかいなくなっていました。しかし、夕方カゴを見ると何とメジロが戻っていました。このような状態を2〜3日繰り返しましたが、やがて夕方帰ってこなくなりました。 メジロの足には目印に緑色の輪を取り付けていました。それ以降、土日に庭で草取りをしていると5mの近くまで来るメジロがいました。その年の暮れまで近くにいたがやがて輪が外れたのかわからなくなってしまいました。 それ以降たくさんのメジロが一年中庭に来るようになりました。ここ10年位、気のせいか庭に出ると必ずピッピッと呼ぶようなメジロの声がします。今年も河津桜にはたくさんのメジロが来ました。

  • 2016年3月4日

    毎年2〜3月は、4月以降の年間計画が各社・団体から申し出があり、ダブらないように苦心しますが、   例年どうり落ち着きました。来年度も安全巡視や研修に併せて、各地温泉めぐりを楽しみにしています。   特に、年2回の大阪研修がたのしみで、毎年恒例の3000円ポッキリで牛肉・ワイン等食べ放題飲み放題で前夜祭が行われます。   このようなありがたい生活がいつまで続くかわかりませんが、皆様方のご支援があってのことと感謝しています。   4月以降もよろしくお願いいたします。 

  • 2016年2月29日

    近年、行政もハーネスの普及を図っています。墜落した場合、胴ベルト型安全帯で宙づりになると1分も耐えられないことは体感者ならわかりますし、体感者でなくても想像はできるはずです。 ハーネスで宙づりとなって、レスキューに救出される30分以上耐えられるのかという体感実験をしました。10分だけの宙づりで得た結論は、腿が痛くて30分は耐えられない苦痛を味わうということです。 ハーネスは墜落時の衝撃は緩和するが、救出されるまでの間は、腿に激痛を受けます。そこで、ハーネスで宙づりとなった場合でも、腿の激痛緩和ができないかを試みました。やはりダイニーマスリングを2本使って ベルト(ハーネス)に接続し、輪に足を掛けて立つ姿勢をとります。この方法なら、30分以上は激痛から解放される可能性が高いことがわかりました。 拙著の「安全帯で宙づり」が増刷されるに際し、ページの関係で1ページだけ触れました。

  • 2016年2月13日

    今年も2月が過ぎ、4月以降の計画もほぼ決まりました。   4月からもハーネスの普及に努めます。   行政はハーネスの使用を勧めていますが、使用方法まで指導していません。   ハーネスも使用方法を誤ると危険です。この点もしっかり指導する必要があります。   胴ベルト型安全帯で宙づりとなり、低酸素脳症などで死亡する事例が毎年発生しています。   ハーネスでも宙づりとなると低酸素脳症とならないまでも、腿部分が圧迫されることから救出されるまで30分以上は激痛を覚悟すべきです。   ハーネスでも胴ベルト型安全帯で活用している延命措置が必要です。 大腿部の血流障害の防止運動やダイニーマスリングを使用した腿の圧迫軽減などです。   今年は、ハーネスで宙づりとなった場合の応急措置についても調査研究したいと考えています。

  • 2016年1月20日

    1月10日に、我が子ども夫婦3家族総勢8人でデズニー・シーに行きました。設備の安全面につい目が向かうのは、職業病的です。  過去に行ったデズニーランドのパレードでは、ミッキーマウスや白雪姫が高所作業でシッカリ安全帯(命綱)を使用しているのを確認しました。  今回のデズニー・シーでは、園内の電車に乗って降りた時に、作業員の専用通路ですが、一瞬手すりの隙間が広い感じの箇所があったような気がしました。  おそらく目の錯覚と思いますが、次回確認します。この確認を楽しみに年内にでも、孫を誘うつもりです。

  • 2016年1月5日

    平成27年は、身内の不幸が重なり1年中走り回った感じでした。   喪中となった今年の正月は、例年の神社参拝の代わりに初めて箱根駅伝を路上で応援しました。   天気がよろしく、平穏な正月となりました。   さて今年は正月明けから世界的に不穏な動きが伝わり、何事もなくとひたすら祈るばかりです。   今年も、皆様のご支援を頂きながら当事務所を運営したいと思います。   今年は、昨年に引き続き墜落災害の防止に関するアイデアを披露したいと思います。   年末に、腰から下だけのシットハーネスを購入しました。木登りやガラスクリーニング、のり面作業に適したハーネスです。   ハーネスの使用方法とレスキューを今年は広めたいと思います。   今年1月1日から施行のロープ高所作業では、作業計画で災害発生時における救護措置を規定することになっています。   救護措置とは、レスキューも含まれます。   これまで、安全教育などでレスキューを避けていた我が国もいよいよ触れることになります。   さて、だれが救護措置を教育できるのか・・・

  • 2015年12月14日

    当事務所がある、横浜の関内は幕末・明治時代の外国人居留地を囲った地域の関内です。  この関内は、昼はビジネス街で夜は歓楽街の両面の顔を持ちます。  事務所から徒歩5分ほどで中華街があるのに、年に1〜2回しか出向きません。  11日に約100人が出席する忘年会が中華街であり出席しましたが、土曜日にもかかわらず街は混雑していました。  今年は波乱に満ちた1年でした。12月もあと半月。何事もなく新年を迎えればと願っています。

  • 2015年12月11日

    墜落災害の防止に関して、現場教育用キットを開発し、12月1日に建災防横浜南分会で予行演習し、  今日某社の社員教育の場で、実行しました。規則上、足場の中桟の高さは床から35〜50cmと規定されていますが、  今日の受講生は10人中10人が55cm以上の位置に設置し、法違反となりました。これにはスタッフの準備と協力が  あり、予定通りの(悪い)結果に皆満足しております。しかし、法違反が多いことに、これからの教育の方向性が見えました。

  • 2015年11月12日

    関内の日本大通りのイチョウ並木が黄金に輝く頃かと思い、昼休みに出かけましたがまだ青い葉。   それでも日増しに寒くなっており、我が家のキウイも収穫期。   師走が近くなりもう忘年会の予約・・・・・・。   少しばかり気が滅入りそうになりますが、それを吹っ飛ばす勢いで(カラ元気で)飛び回っている毎日です。   社会保険加入問題、リスクアセスメントの普及、ハーネスと延命措置の普及等、自分の趣味の一つとして巡業を続ける覚悟です。

  • 2015年10月26日

    外国人観光客の驚異的増加が話題となっていますが、今月はホテル探しでその実感を体感しました。 10月は、盛岡・札幌・下関・名古屋→大阪と動き回り、いずれも高くなっておりますが、特に大阪のホテル難には驚きでした。 通常は朝食付きで7500円くらいですが、なんと18000円と倍の料金です。大阪は午前中の仕事でやむを得ず泊まりましたが、異常事態です。 どんな立派な部屋かと思いきや、通常の部屋で ホテル側も気が引けたのか、ツインを用意されチェックアウトは正午との特典でした。 いずれも無用であり宿泊費の高さにうんざりしている次第です。 外国人観光客増加の陰に、我々ビジネスマンはホテル探しに苦労しています。 来月の博多泊も1万円以上ですが一応確保しました。 昨日、玉ねぎの苗を100本植えました。

  • 2015年10月15日

    リスクアセスメントについて、永年行っているが今一つわからない、どうもしっくりしないという方が意外と多いのに驚きます。  それも大手企業の安全担当者からの声です。リスクアセスメントをやっているはずなのに、「想定外」のところで大きな災害が発生している場合が多いようです。  担当役員からの叱責の影が見え隠れします。災害が発生するたびに想定外を言っていたのでは、何がリスクアセスメントだということになります。  リスクアセスメントには想定外という言葉はありません。確率の問題です。  これは「全ての危険源」のリストアップがないために起こる必然的な災害です。つまりモグラたたきではいつまでたっても大きな災害は減りません。  リスクアセスメントの最大のポイントは危険源のリストアップということを知ることが必要です。  この現場で、今日の作業で死亡災害が発生するとしたら、どこで、どの作業だろうと考え全てリストアップし、個々にその発生確率を評価してみることです。  そして対策を事前に行うことです。  これが簡単なリスクアセスメント入門です。  「高所作業では安全帯を」をさも重要視している標語がありますが、「高所作業ではまず手すりの設置を」が正当です。  シートーベルトで交通事故は防げないと同じように、安全帯では墜落を防止できません。

  • 2015年10月4日

    今年度もいよいよ半分を切りました。時間の流れは瞬早です。 10月に入って、6日沼津、8日盛岡、9日仙台→札幌、19日から山口県と巡業の旅に出ます。いつもなら温泉でのんびりですが、 今回はバタバタと落ち着かない旅になりそうです。 8日と9日は台風との遭遇になりそうですが、JR旅行とはいえ天気に任せるしかありません。 この間は、メールでの連絡となります。 庭のキウイも来月が収穫期となり、今年買ったジューサーで搾ったジュースが期待できます。

  • 2015年9月28日

    夏以降、当事務所にもマイナンバーに関する講演依頼が来るようになりました。   地味な演題で話しても砂を噛むような虚しいのでお断りしていました。   今、興味を持っているのはハーネスで、現時点では我が国で先端を走っているものと自負しています。   とにかく、ハーネスの事を考えていると楽しいのです。   このたび、某協会から再三の依頼で、マイナンバーを初めて演題として取り上げることになりましたが、   いつものように眠気覚ましに10分くらいハーネスの動画を入れる目論見です。   某協会の賀詞交歓会の特別講演でハーネスとは、多少乱暴ですが、わがままな条件です。

  • 2015年9月14日

    現在、パワハラ案件を数社で5件かかえており、各社の担当者の負担を軽減すべく奮闘しています。   一例は、入社10日くらいで、教え方が悪い、質問したら怒られた、挨拶しても返事がなく無視されたといったので退社。   お金の解決を図るとして斡旋調停依頼。多くは似たり寄ったり。労働者側に問題があるが、現場の担当者側にも問題が散見されます。   指導の中に、言葉がきつい例があります。前にも書きましたが、「叱る」と「怒る」は違います。この区別を肝に銘じて配下を指導する必要があります。   これまで何気なく使っていた「クビ」、「ヤメたら」といった言葉尻を捕まえられます。ご用心。   公的機関に訴えられたら、如何に事実無根でも、多少の痕跡があれば会社と事務担当者は真摯に対応するために、大変な苦労と精神的な苦痛が伴います。

  • 2015年8月28日

    8月はお盆。初盆の坊さんの説教に「盂蘭盆会=うらぼんえ」のお話しがあり、語源はサンスクリット語の 「ウランボンエ」とのこと。「ウランボンエ」とは「逆さづり」の意であり、現世で過ちを犯した者は、地獄で逆さづりの刑に されるという。つまり、私が行っている安全帯での宙づりは、まさにウランボンエであると理解しました。 現世で罪を犯した者は、地獄会でウランボンエの刑に処せられる可能性があることから、今のうちに宙づりの苦痛を体感し、苦痛が和らぐ延命措置を習得しておくことです。 閻魔様もさぞや驚くかもしれないですが、ぜひお勧めします。 身に覚えのある方は「その時」に備えて、旅立つ荷物の中に木戸銭の他に、ダイニーマスリングの持参をお勧めします。 ということを8月17日の盛岡での研修で開口一番お話ししました。 9月3日の大阪での研修でもお話しする予定です。

  • 2015年8月22日

    8月17日に予定されていた倉敷での発電所建設現場巡視が台風のため延期となり、変更して21日に日帰りで強行しました。 現場で新入社員1名が宙づりを体感する羽目になりましたが、できるだけ普及を図りたいと思います。

  • 2015年7月31日

    かねてから懸案の 「安全帯で宙づり 救助までの延命措置」を7月29日に出版しました。  安全帯で宙づりとなり、低酸素脳症などで死亡する墜落災害が毎年発生していますが、この方法で解決というものではなく、  延命の可能性を示したものですが、実演しますと多くの方は興味を持ってくれます。墜落防止に対する原点のようなものを感じるものと思います。  昨日も、今日も建設業の社会保険加入に関する研修会を行ったのですが、受講生の眠気さましに延命措置を実演しますと、話題は主題から飛んでしまいます。

  • 2015年7月21日

    17日金曜日は、倉敷での発電所建設現場巡視の予定が台風のため延期となり、 思わぬ4連休となりました。台風の後の耐えがたい猛暑となりました。ブラックベリーを3キロ収穫し冷凍していましたので、 初めてジュース化しました。750mlビンで4本採れました。牛乳と割るとヨーグルトのようで実においしい飲み物となります。 今月の後半は、社会保険加入問題の研修会が3件続きます。いよいよ待ったなしです。

  • 2015年7月8日

    例年にない、典型的な梅雨で、トマトがやや病気の気配。消毒したいのですが土日の雨で、無期延期の状態。 フルーツのキウイとナスがスクスク大きくなっています。梅雨が明けると一気に熱中症の心配となります。今がすごしやすい季節です。 建設業の社会保険加入問題。29年度を目前にして国交省もあれこれ矢継ぎ早に施策を発表していますが、マイナンバー制と併せて、 企業は重い宿題を背負わされています。

  • 2015年7月8日

    かねてから懸案の   「安全帯で宙づり 救助までの延命措置」の最後の校正が終わりました。7月23日に労働新聞社から出版予定です。   安全大会などで、講演の主題とは関係ない、レスキューの動画を10分くらい流してきましたが、関心の高さに驚いています。   労働新聞社の安全スタッフ等の購読者であれば、私が実際に実演している動画が動画サイトで見られます。

  • 2015年6月22日

    労働新聞社5月1日号の安全スタッフに掲載した、墜落して安全帯で宙づり状態での延命措置について、 登山の経験のある安全コンサルタントの方から、 「このスリングの取り付け位置ですと立ち上がれません。つまり、記述の通りに行っても命は助からないことになります。」 とのご指摘を受けました。 しかし、「必ずランヤードに接続した安全帯のD環に接続する。」を実行し、実際に体験すれば分かるはずです。 2社の社員教育で取り入れられ、これまで500人以上が見ていますし、6人の女性も含め、30名以上が延命措置の有効性を体験しています。 当事務所はぶら下がり健康器を購入して来客者に体験をお願いしています。今日も2名、延命措置の可能性を体感しました。 理論ではできないと思いがちですが、実際にできるのですから、できるのです。頭でなく体で体験してみてください。

  • 2015年6月20日

    最近、安全週間に絡み、災害防止団体や企業からリスクアセスメントのテーマでの講演依頼が来ます。 多くの企業ではリスクアセスメントは実行していますが、まだ講演依頼が来るということは、シックリしない部分、モヤモヤした掴みどころが ない部分があるということを多くの安全担当者が抱えているからだと推測します。リスクアセスメントの本質は、危険源のチェックリストを作製し チェックリストによりリストアップする。そしてリスク評価するという一連の流れがありますが、このあたりを手抜きしているのが一つの原因です。 つまり、事故があるたびにそんなところに危険な物があったのかとビックリし、慌ててリスク評価します。これでは手遅れです。 次にリスク評価の過程でツジマ合わせの評価をしている点です。 つまり、先に改善後のリスク評価点ありきで、それに合わせてリスク評価している例が多くみられます。 改善でリスクが低減しないと作業ができないから、ツジツマ合わせをしています。 拙著の宣伝でもないですが、労働新聞社刊「リスクアセスメント再挑戦のすすめ」を一読願いたいと思います。

  • 2015年6月12日

    6月10日は、湘南地区安全推進大会に講師としてお招きいただき、リスクアセスメントのお話しをしてきました。 テーマが重いので、「日本の安全の常識は、世界の非常識」、「リスクアセスメントの3つの誤り」と変えました。 普通、大会のセレモニーが終わると半分のお客さんが帰るのに、今回はほとんど残っているのに驚きました。 気をよくして、10分くらい墜落宙づりからの延命措置を紹介しました。本来上映しない某女史の勇気ある吊るされ→延命措置の動画も上映しました。 話題は、リスクアセスメントではなく、延命措置に集中するのはいつものことです。 このように延命措置ができますが、実際に墜落した場合に実行可能かはわかりません。ただ、可能性があるということだけです。 知っているか知らないかだけです。試す価値はあると思います。労働新聞社の読者であれば、動画サイトで実際の宙づり→延命措置がご覧できます。

  • 2015年5月1日

    今日から5月。一年で一番緑がきれいで、過ごしやすい季節だが、あっという間に過ぎ去ります。 4月下旬から身内の不幸でバタバタしていましたが、最後のとどめが4時間遅れの新幹線に乗ったこと。 さて、いつか奴隷契約のお話しをこのコラムで書こうと思っていましたが、いろいろなパターンがありますので、 その一部を紹介します。 いまどき奴隷といわれてビックリしますが、実態は奴隷的なものがこの世にたくさんあります。芸能界の奴隷契約は有名です。 ここでいう奴隷とは、使用者から暴力を振るわれ全く自由がない身分をいうのではなく、金銭で縛られ自分の意思に反し 多くの場合は死ぬまで、あるいは死んでも相続人まで拘束される現代版奴隷です。 私の周りの奴隷契約を紹介します。 1つ目は、有名ホテル等の料理人や大病院の勤務医が定年退職した場合、自分の名前のお店やクリニックを持ちたいと 望むのは自然の成り行き。ここに資金力のあるオーナーから「建屋と設備一式、従業員の手配は当方で行う。あなたは料理を作るだけ、 あるいは診療行為のみ行えばよい。」といわれると、多くの場合はいい話と思い契約します。 契約の段になると、オーナーも相手に途中で解約されると資金の回収が困難なので、担保として保証人を求められたり、 引き継ぐ後継者を求められたりするのも当然の成り行きです。 何の問題もないような契約書ですが、ここに大きなワナが仕込まれています。 つまり、本人が契約を解除するためにはオーナーの承諾が必要であり、後継者の提示が条件なのです。これがないと契約は解除できません。 つまり、病気になっても、死んでも契約は解除できない構造となっています。 この契約からの解放は、裁判で争うのが普通ですが、時間がかかり、莫大な費用が掛かります。 でも、魔法の方程式があり、ケースバイケースですがこれらはスラスラと解決する場合があります。奴隷解放は可能な場合があります。 歯医者に被害者が多いと聞いています。 2つ目は農協です。 零細農家と農協の関係です。もちろん奴隷は零細農家です。これは次回に。 3つ目は外国人労働者の研修生です。よく注意しないと国際問題になりかねません。 実は、過去に住み込みの美容師見習い、看護婦見習いと専門学校の関係で、問題となりましたが、現在は解消されました。

  • 2015年4月30日

    4月下旬から身内の不幸で、自宅を長期留守にしていたせいで、キウイの雄しべの花粉取りができませんでした。 雌しべはまだ固い状態。毎年花粉を購入していましたが、今年は初めて自家製で行う予定。昨年は200個のキウイが収穫ではきましたが、 今年は、蕾は昨年より少ないようです。 この連休は、ナス、トマト、キウリ、オクラ、インゲン、トーモロコシを植えます。大農園の様にみえますが、通路と猫の額ほどの畑、 大量の100均のプランターに植えています。園芸農家をしているときが我が世界。

  • 2015年4月8日

    最近の送検事例で気になるところ。故意と過失の区別がつかない監督官が一部いるのではないかと懸念しています。 安全衛生法など監督署が扱う労働刑法は、故意だけしか犯罪が成立しない法体制となっています。 ある犯罪となる事実を認識して、してはならない禁止行為をそのまま続ける(作為)か、しなければならない行為をしない(不作為)かが故意です。 事実を認識していない場合は、故意は設立しません。 墜落死の場合を例にとります。元請の設置した足場を協力会社が手すりを外した状態で使用しているのを元請が知っていた場合は、元請も送検対象。 元請が知らない場合は、故意がないので元請には犯罪は成立しません。 しかし、本来元請は巡視して手すりが外されていないか確認すべきですが、確認義務違反は条文になく、過失だけです。 協力会社の犯罪となる事実を、元請の安全管理の怠慢で認識していないのが、故意がないとして立件できないという矛盾が発生します。 このような元請は、「ケシカラン」ですが、犯罪は成立しません。このような状況にある場合、労基は不起訴を覚悟で検察庁に送検しているのではないかと 推測される事案が散見されます。 この場合、監督官は故意と過失の区別をしていることになります。 送検すること自体は違法ではありません。 しかし、故意がないのに送検されたとしても、送検されたことの意味の影響が極めて大きいことを労基は知らないのではないかと思われます。 建設業では公共工事の場合、発注者から送検されたことで指名停止になる場合があり、あるいは既に入札で落札した工事でも同業者や議会から辞退の圧力がかかります。 国交省から指名停止処分がなされますと、全国の都道府県、市等公共工事の指名停止にまで波及し、この処分による利益の損失は、全国区の建設会社では数十億円といわれいます。 このような状況から、故意と過失を厳格に区別すべきであり、故意を立証できない事件はあえて送検すべきではありません。 私の思い違いであればよろしいですが・・・・・。

  • 2015年4月2日

    いよいよ4月で、桜も満開です。1日は例年通り某社の新入社員教育を行い、3日も電業協会会員の集団新入社員教育 です。毎年の行事ですが、講師としても自分の若いときを思い出す、感慨深い時季です。安全教育ですが、四分の一の時間はメンタル関係の時間です。 パワハラ、うつ病での休業・復職、労災請求対応と毎年多くの事案を扱います。ケガ・病気ををせず、心の面でも健康であれと願っています。

  • 2015年3月24日

    暖かい日が続き、桜の開花の便りがチラホラ聞こえる今日この頃、一年で一番すごしやすい季節です。 経済も順調で何か期待感があるところですが、災害の発生と労務トラブルが続き、いつもの3月にない忙しさです。 足場組立て解体時の災害が多く、多くの場合、作業主任者が直接指揮することを怠っているのが問題です。 全ての工程とまでは言わないが、危険な状態では作業主任者の直接指揮を徹底すべきです。 直接指揮とは、他の作業を兼務しないで正に直接指揮することです。そのため、目立つ作業服等を着せ、ハンドマイク を所持させてガンガン指示する体制が必要です。

  • 2015年3月13日

    昨年暮れに蒔いたネモフィラの苗のホットも、今年の陽気のためか例年より早く根詰まり状態となっています。 先週から庭に植え始めましたが、4月には水色の小さな花が一斉に咲きます。ネモフィラの花は、当事務所のホームページに飾っています。

  • 2015年3月13日

    昨年暮れに蒔いたネモフィラの苗のホットも、今年の陽気のためか例年より早く根詰まり状態となっています。 先週から庭に植え始めましたが、4月には水色の小さな花が一斉に咲きます。ネモフィラの花は、当事務所のホームページに飾っています。

  • 2015年3月10日

    今日は、朝から、墜落し胴ベルト型安全帯で宙づりとなった場合の延命措置について、撮影の立ち会いを行っていました。 労働新聞社が撮影したもので、近く、労働新聞社のホームページで公開する予定です。年甲斐もなく3回も手本として吊られたものですから、 腰がグラグラしています。 1週間続いた風邪のせいで、声がガラガラにも関わらず、現場で急にセリフが舞い込み何度もトチリながらなんとか、撮影完了。 明日は3.11。寒い日になりそうです。

  • 2015年2月23日

    20日(金曜日)に、待望の健康ぶら下がり器が事務所に届きました。いまさら筋力アップでもなく、実は安全帯の宙づり体感用です。 これで胴ベルト型安全帯とハーネスの比較ができます。併せてレスキューの手法も体感できます。 体感者の体重を90sと想定したことから、健康器が24kgと重いので持ち運びは難しいのが欠点ですが、丈夫そうなので安心です。 これから、当事務所に来所される方は、いやでも私の吊るされる姿をみることになりますが、吊るされる私も筋肉痛になります。

  • 2015年2月19日

    我が国で通常使用している胴ベルト型安全帯は、墜落し宙づり状態となった場合、幅が5cmのベルトで被災者の腹部を圧迫することから、 多くの被災者は災害発生から10分程度で意識不明となります。このことは体感教育で宙づり状態を30秒も行うと耐えがたい苦痛を体感することから実感します。 一方、消防レスキューが現場に到着する時間は、災害発生後10分以上経過しています。毎年のように、30分後に救出された被災者が呼吸困難で死亡しています。 この10分間という短い時間で、現場や被災者がどのような行動をするかが、生と死を分ける分岐点なのです。このたび、現場や被災者が行う 「宙づり災害における足元確保式延命措置」という延命措置を考案しました。 労働新聞社の安全スタッフに掲載すべく今日出稿しました。5月号あたりに掲載されるものと期待しています。

  • 2015年1月24日

    昨日、バス運転手に対する腰痛防止教育を行ってきました。特に、車いす乗車時におけるもので、年々車いすのお客さんの乗車数が 増加していることから、運転手の腰痛も増加しています。 乗車拒否をされたというクレームがインターネットに流れると、運転手がけしからん、という正義の 車いすの乗車設備のないバスの場合で、後続のバスに乗車設備があるので次のバスを利用するように言っても、乗車拒否として批判されるわけです。 乗車設備のないバスに車いすを乗せるには、車いすと乗客を運転手が担ぐしかありません。おそらく60kg以上あることから、腰痛間違いなしです。 私も昨日、車いすに乗りバスに乗車する体感をしましたし、運転手の方から生の声も聴きました。 電動でない車いすをバスに押し上げるには、歩み板から落下させないように細心の注意が必要なのと、腰に掛かる負担が予想より重いものでした。 さらに、電動車いすは、車重と体重で100s以上あり普通電動の力と運転手の介添えで歩み板を昇降します。 しかし、中には電動を切った状態で運転手に押すことを強く求める身勝手な乗客もいるようです。これでは女性運転手は不可能ですし、 男性運転手でも腰痛の可能性が高くなります。多くのバス会社は、運転手に対し車いす対応の教育を実施していますが、あくまでお客さんに対するものです。 運転手に対する車いすにおける腰痛対策教育は不可欠です。 カナダのバスの様に運転手の操作で自動的に歩み板が設置され、車いすの乗客が自力で昇降するシステムに日本も早くなってほしいものです。

  • 2015年1月16日

    メロゴールドの季節となりました。暮れにスーパーでグレープフルーツ大のメロゴールドを2個200円程度で買って食べましたが、 今日、いつものグレープフルーツ2個分の大きさのものが1箱送られてきました。値段もそれなりにします。 一度食べたら病み付きになる果物です。 日本ではまだ周知されていませんが、2月で終わりなので、興味のある方は一度インターネットで購入してみてください。 12月は青っぽかったのがすっかり黄色に完熟しています。

  • 2015年1月8日

    新年あけましておめでとうございます。 早いものでもう8日となりました。正月気分もまだ抜け切れないところですが、今日は14時から17時までびっしり 有意義なハーネスの意見交換会を行いました。 メーカーのフロップの社長、専門工事会社、ゼネコン、労働新聞社等10名でした。ハーネスのこれからの発展のために ハーネスの着付け教室ではなく、実際の使用方法の研修とレスキュー教育の重要性をどのように訴えるかです。 時間がかかりますが、一歩一歩進めたいと思います。

  • 2014年12月25日

    この一年間は、安全帯特に、ハーネスの普及に明け暮れました。欧米のハーネスの使用例を参考に、教育方法、レスキュー等について、 1月8日の安全帯メーカー、ゼネコン、とび専門工事会社社長等と今後の方向性を示すために打ち合わせ会議を当事務所で開きます。 一定の基準を作りたいと考えています。 来年も、バタバタと動き回ることになります。

  • 2014年12月15日

    宙づりで生還する方法を考えました。 墜落して胴ベルト型安全帯で宙づりとなった場合、自力脱出や現場での救出が困難な状況では、レスキューを要請するしかありません。 しかし、レスキューが救助するまでの時間が30分だと、呼吸困難で毎年死亡しています。そこで、スリングを使用して体を確保することで、 30分程度なら呼吸困難にはならない方法を考案し、私が自ら実証しました。私でもできました。1500円程度のスリング1本を携帯することと、一度の訓練が必要です。 墜落しない手すり等設置が優先であり、ハーネスの使用が望まれます。 明日、16日に新横浜の研修会場で、労働新聞社に紹介する予定です。

  • 2014年11月25日

    相変わらず、ハーネスの研修のお話し。 11月11日に、建災防神奈川支部の安全大会でハーネスの講演を行いました。 13日と14日は石巻の現場で体感教育を交えた教育を行いました。 胴ベルト型安全帯で宙づりになり死亡する例が、毎年発生しています。 平成26年5月、25年、24年、23年と毎年のようにです。 これら宙づりになって死亡するのは、内臓破裂ではなく、呼吸ができなくなり呼吸困難、 低酸素脳症等によるものです。 災害発生30分後に消防署のレスキューに救出されていますが、死亡しています。 レスキューに通報してから、救出されるまでの時間は、20分〜30分は早い方とみられます。 体感教育でわかりますが、宙づりになりますと、40秒でギブアップです。救出されるまで20分の時間は、 耐えがたい苦痛です。 宙づりになった場合、何とか自力で脱出できないか、現場の人間だけで救助できないか、思案しているところです。 脱出用ロープとカラビナ、下降器を現場に常備しておけば何とかなりそうですが、これには普段の訓練が必要です。 クライマー(岩登り)が宙づりの脱出やレスキューの訓練しているように、建設現場でレスキューの訓練を求めるのは 困難です。 しかし、欧米では消防署による救助に時間を要するような作業に従事する場合は、自力や現場の人間によるレスキューは必修とされています。 日本では、レスキューは消防署任せになっているのが現状です。考え直す時期に来ています。 ハーネスは、宙づりになって救出されるまでの間、胴ベルト型安全帯より耐えられることは体感教育でわかります。 しかし、墜落しないことが最善であることは、当然です。

  • 2014年10月27日

    24日に福岡で行った社員教育のなかで、ハーネスの体感教育を行いました。 現場事務所前に、単管で組んだ吊り装置を設置してもらいました。 普通の研修の部屋では、脚立2本と単管1本で行っていますが、屋外なので本格的なものでした。ご苦労をおかけしました。 日本の胴ベルト型安全帯で吊るし、20秒程度だか激痛を体感したのちに、ハーネスで吊るします。 ハーネスが長時間吊るされても耐えられることを体感します。 胴ベルト型安全帯で吊るされて呼吸困難で死亡する例が毎年のように発生しています。 今年5月にも、都内で窓クリーニング作業中に宙づりとなり死亡しています。 チェコ製のハーネを福岡の研修で使用しました。 着用の容易さと着用したフィット感、安心感が受講者から好評でした。 ランヤードは別ですが、22000円程度で購入できるので、これから研究課題と考えています。

  • 2014年10月22日

    大阪出張が台風の影響で、6日→14日→21日と変更しましたが、 21日の大規模なごみ焼却場建設現場の安全巡視は晴天でした。 地上から約30mにある建設中の機械設備には、親綱が張ってあり、墜落した場合の救出には 20分以上の時間を要するとみられました。 さすがにこの箇所では元請職員も、ハーネスを使用していました。 あるとび専門工事会社の作業員は、2丁掛けを使用していましたが、セカンドは谷沢製作所の 巻取り式のランヤードでした。これは安全帯1本分の値段ですが、会社支給とのこと会社の安全に取組む姿勢がうかがわれました。 これはストッパー付なので、墜落安全距離が確保できない場合に、威力を発揮するものです。 しかし、実際の作業では、フックを掛けた位置から3m程度しかないにも関わらず、1.7mのランヤードを使用していました。 ハーネスの墜落安全距離は5.4mなので、これでは墜落の場合は激突してしまいます。 現場では、せっかくハーネスに取付けてあるセカンドの巻取り式ランヤードを使用するよう指導しました。 最後に若い元請職員を胴ベルトとハーネスで吊るし、実際の苦痛の比較を体感してもらいました。

  • 2014年10月10日

    台風の当たり年か? 6日の大阪出張が台風18号で、13日〜14日に変更したとたんに19号が直撃しそう。また変更となるのか、このようなこと今まで経験したことはありません。 何の因果か。 外国製のハーネス型安全帯を購入しました。日本のハーネスは、背中に環が1つのため、傾斜では使用できませんが、チェコ製のハーネスは、 背中の環のほか、両端に環と胸の位置にも環があります。 日本製と比べて使用範囲が各段と広いのが特徴です。 このハーネスは、U字つりができるため、宙づり作業ができますので、海外で行われている無足場工法も可能です。 レスキューでも使用できます。 欧米のハーネス使用例をみますと、いかに日本の安全帯(胴ベルトとハーネス)が使用技術で遅れているかがわかります。 日本では、胴ベルト型安全帯を使用して、毎年のように(今年も)宙づりで呼吸困難のため、死亡しています。

  • 2014年9月30日

    10月1日から1週間ほど、事務所が手薄になります。 事務局長が昨年7月7日に金沢駅で転倒し、ひざ(オサラ)の骨を骨折し針金で固定していましたが、 明日入院し取り除く手術をします。 3泊4日の予定です。 電話は、転送で私が受信する予定ですが、ご迷惑をおかけすることになります。 異物を除去し、すっきりして、ますますパワーアップしてくることと思います。

  • 2014年9月24

    今年の全国的な死亡労働災害の増加傾向から、監督署は署長以下全監督官が臨検監督を行っている模様です。 先日、某社の現場パトロールで、手すり関係の違反を指摘し、すぐに改善するよう指導したところです。 ところが、現場を離れて30分もしないうちにパトロール車に現場から電話が入り、今監督官が来ているとのこと。 完全に使用停止等命令書をいただく事案でしたが、現場で不備を改善している段階と監督官に判断していただいたと思います。 是正勧告書にとどめていただきました。 作業員が、既設の手すりを勝手に外したのが原因でした。当然足場を点検しないのが悪いのですが、元請は目が届かないのでしょう。 作業員の意識の問題でもあります。 同時期に、大阪でも同じような事案が発生し、こちらは使用停止等命令書が交付されました。1カ月以内に再度臨検監督が実施される可能性が 高いので、急きょ10月6日に大阪に出向き、現場指導を行うことになりました。

  • 2014年9月20日

    9月20日に埼玉県建設業協会北本支部で、「社会保険未加入問題への対応説明会」を行いました。 社会保険の基礎知識から、一人親方問題、年金事務所から指導に対する対応等について解説しました。 受講者から多くの質問がありました。 根本的には、福利厚生費を誰が負担するかの問題で、総論は賛成でも各論では、発注者・元請・協力会社・作業員とも 金銭的な負担が大きく、だれでも納得する良い考え方はないのが現状です。 でもここで社会保険未加入問題を解決しないと、建設業の未来はなくなります。社会保険に加入できない企業に誰が就職するかです。 かなり、痛みが伴うかもしれないですが、ここは一気に解決するしかないものと思います。国交省の手腕を期待しています。

  • 2014年9月12日

    今週は、9日に安全帯ぶら下がり研修、11日は亀山の工場巡視、12日は神保町で偽装出向に関する研修とパソコンで動画を 流しながらの巡業。本人は結構楽しみながらやっていますが、気になるのは農作業の事。 2週間前に蒔いた、白菜・ブロッコリー・春菊の苗が、程よく伸びており、 明日から3連休なので、しっかり農作業に汗をかく予定です。 ブロッコリーの種は、本来6月中旬に蒔くのですが、今年は8月下旬となりました。 植える場所がないのに、苗だけはたくさんあり毎年始末に苦労しています。 我が家のブドウは、いただいた巨峰を食べ過ぎたせいで胃を悪くし、食べることなく木に生ったまま 干しブドウになりつつあります。将来的にはワインを目指しています。

  • 2014年9月8日

    「元請の統括安全衛生責任者をその下請の職長等が代行できるか」、「安全衛生責任者をその下請の職長等が代行できるか」の質問がよくあります。 代行依頼書や承諾書なるもので文書化している例もあります。これは安全管理体制の単なる形式的な確立の満足を目指しているもので、全く実体のないものです。 災害が発生した場合に、その現場管理責任を刑事的に追及する場合に、代行責任者に責任を問えるかの問題が発生します。 刑法上の現場管理責任者は、その事業場の間に雇用契約や出向契約、派遣契約等の身分が必要とする身分犯です。 しかし、代行契約は、どのようなものか不明です。場合によっては、派遣法違反も発生します。 代行契約には事業場間の契約形式のものや、現場にいる個人に対する契約形式のものもみられます。 実態は、「元請の統括安全衛生責任者や下請の安全衛生責任者が現場を離れるので、後のことは頼む」と下請に頼む程度のものです。 言葉だけでは足りず、しっかり頼むという意識づけのために文書化するものと理解すべきです。 そうでなければ、頼まれた下請あるいは個人は、災害が発生した場合に責任者として送検される危険があり、代行依頼者や被災者から民事損害賠償を請求 される可能性があります。それも無報酬にも関わらずにです。 上位者元請が優位な立場で下請とこのような契約を締結する場合、独占禁止法に抵触する可能性もあります。 本来は労働安全衛生規則20条に従い、代理者を配置すべきです。 質問のような代行者の配置で災害があった場合は、依頼者は代行契約をもって責任を受託者に負わすことはできず、一切の責任は依頼者側にあると理解すべきです。 このような代行は、単なる連絡係程度に考えるべきです。 「知っておきたい建設現場責任者の基礎知識」(体制出版社刊 P10)の「現場所長不在時における安全管理はどのようにしたらよいですか」を補足説明

  • 2014年9月3日

    昨日は、某社の社員研修で、安全帯のぶら下がり体感教育を行い、某業界新聞社の編集長を吊るしましたが、 胴ベルト型安全帯では、80kの巨体のため、数秒でギブアップ。墜落した場合、救出されるまで30分を要するとした場合 いかに耐えられない苦痛であるかを体感したものと思います。 次に、ハーネスを体感してもらいましたが、体感者全員が30分は持つという感想でした。 我々は、これまでレスキューを全く考えてきませんでしたが、本当の安全を考えた場合、レスキューは当然でした。 欧米ではレスキューは安全教育の必修科目としている場合が多いといわれています。 安全担当者は、ぜひぶら下がり体感をしてもらいたいと思います。

  • 2014年9月2日

    某社の社員研修のため、8月27日から大阪出張でした。研修前夜の27日はホテルで 恒例の3000円飲み放題で事前準備運動。 しかし、消費税の影響か、食べ放題の牛肉は硬いし、ワインも樽のカリフォルニア産から瓶のスペイン産 とレベルダウン。大阪出張の楽しみが一つなくなった感じです。 そういえば、関内の某レストランでもグラス1杯が180円のワインもカリフォルニア産だったが、いつのまにか イタリア産で500円となったので、最近足が遠のいています。

  • 2014年8月25日

    出向についての質問が多く寄せられます。出向と派遣とは極めて似ています。出向は出向先との関係で雇用関係があるのに対し、派遣は派遣先との関係で 雇用関係がないものです。現場責任者が不足していることから、下請業者から上位請負業者に出向という形式で技術者や安責者を配置するものです。 主任技術者等の場合は建設業法上違反。安全衛生法上は必ずしも違反ではありません。しかし、派遣法上は違反の可能性があります。 派遣法上解釈として、出向についての要件を定めています。出向先との関係で雇用関係がある出向契約を締結している例もありますが、 出向に関する4要件を満たさない限り、たとえ完璧な出向契約があっても派遣法違反の可能性があります。このような偽装出向に対して、労働局長名で是正指導されている例が多くあります。 労働局長名の是正指導書では、「告示第37号に示された区分基準を満たす適正な請負契約に改善するか、又は出向と称する労働者派遣を直ちに中止すること。」という文言が付記されています。

  • 2014年8月19日

    11日から17日まで事務所は夏季休暇でした。横浜はその間、雨が降ったらしく、トマトやナスは枯れていませんでした。 宮城県に帰省していましたが、田舎の食事の量が多く、ついに胃腸がおかしくなり口内炎が出ました。 当分お粥生活です。それにしても3食同じ量を食べた92歳のおふくろは、なんともないのが不思議。

  • 2014年8月4日

    8月に入り、まだまだ暑い日が続いています。昨日は、ブドウにネットをかけたがキウリを這わせるネットで 網が大きすぎる感じ。まあ、カラスが入らなければと様子見としました。しかし、近くの電線でカラスがこの作業 をギャーギャーと騒ぎながらみていました。自分の食糧をどうするんだといわんばかり。

  • 2014年8月3日

    土曜日ながら、東京神保町に社員研修のため出向きました。現場責任者に対する研修で時間の配分を間違え、 質疑技応答の時間を短くしてしまいました。でも30分くらい質疑応答ができ、次回の大阪研修に活用できます。 下位の請負業者の従業員を出向で上位の請負業者に安全衛生責任者に選任できるかという問題。安衛法と派遣法、建設業法 の3つの法律が絡み、レポート1枚分の分量の解説が必要。

  • 2014年7月31日

    今日で7月も終わり、明日から8月。相変わらず暑い日がづいています。我が家のブドウも赤付きやがて黒くなりますが、今朝もうカラスがブドウを 狙ってブドウの上の電線で待機。よく見ると黒ずんだブドウもチラホラ。今年もカラスと争奪戦が始まる。カラスは賢く隙を見つけて房ごと持っていく。 挿し木から5年めの今年になって、20房以上の密生となったもの。今週の土曜日は研修を持っているので日曜日に網掛けをするがそれまで持つかどうか心配。

  • 2014年7月19日

    国交省が発表した、国交省直轄工事で今年8月1日以降の契約工事について、社会保険未加入の一次下請を使用した場合は、 ペナルティーを課すという厳しいことになり、さらに、横浜市等公共工事についても同じような措置を行うことになりました。 これに加えて、最近災害が発生すると労災特別加入未加入の個人事業主が「一人親方」として表面化することが多くなっているように感じます。 このようなことから、請負系列の管理方法や請負の適正化、一人親方等社会保険加入問題、に関する相談も相変わらずあります。 福利厚生費を別枠で考慮しているという発注者が多くなっていますが、国交省は別としても何か後出しジャンケンのようで、社会保険未加入問題を抜本的に解決できるのか 様子を見る必要があります。

  • 2014年7月18日

    「フルハーネス型安全帯 安全帯使用者のための解説Q&A」の本が完成しました。労働新聞社から出版しました。この本を使用して今日から研修をはじめました。 2mの脚立2脚と単管で安全帯吊り下げ装置を作り、2名同時に吊り下げ受講者全員が体感しました。これまでのハーネスの研修は、ハーネスの着用までだと思いますが、 今日の研修は、具体的にハーネスの使用方法を紹介しました。ハーネス先進国である欧米のハーネスの使用状況を動画で紹介しました。

  • 2014年7月9日

    台風に追いかけるようにして、昨日、日帰りで徳山に行ってまいりました。   例年になくグズグスした天気ですが、熱中症の心配は少し和らいでいます。   出張が多いので園芸農家としては畑が心配です。ナス、キュウリ、トマト、   インゲンが一斉に収穫期で、帰ってみればオバケキュウリでトマトはカラスの餌食。   いつまで畑仕事が続けられるか、体力との勝負と考えています。

  • 2014年7月2日

    いよいよ7月、全国安全週間の季節になりました。  業界はどこも人手不足で苦労していますが、大きな災害が起こるたびに、3次下請けのはずが実は4次の、  それも特別労災未加入の個人事業主(一人親方?)が判明し、がく然としている例が多いように思います。  国交省発注工事が、今年8月から1次下請けの社会保険加入を義務化してきました。  つまり、1次下請けで未加入事業場の排除です。  これを受けて、横浜市等、全国の公共工事の多くも同調しています。  予想より早いペースで物事が進んでいます。  一人親方に流れることを危惧しています。

  • 2014年6月26日

    「フルハーネス型安全帯使用者のためのQ&A」の最終校正が終わりいよいよ7月16日に出版されます。 7月3日に、建災防厚木分会主催の安全大会で「安全帯は安全ではない。ハーネスの推進のために」のテーマで講演予定です。 元請は、安全帯の使用を命ずれば安全管理は終わったと錯覚しがちですが、日本の安全帯は欧米では使用禁止。 このような危ないものを勧めることはよくないはずです。墜落防止の手すりなどの設置が前提です。 数年以内にハーネスが定着するようにPR活動を勧めます。

  • 2014年6月11日

    今週から来月にかけて、事務所にいる時間がない日が続きます。関係者にご迷惑をおかけします。   わかる範囲で、お知らせします。不在の日、6月12日〜13日、6月20日〜25日(鳥取・福岡・大阪へ巡業)   メールは、いつでも見ています。

  • 2014年6月9日

    ホームページの接続がうまくいかず、今日復旧しましたので、又ボツボツ更新します。   今日、労働新聞社にハーネス型安全帯の校正原稿を手渡し、ホットしているところです。   行政も建災防も、ハーネスの使用を推奨していますが、機能をわからないで勧めても、かえって危険です。   ハーネスの墜落安全距離は、5.4m以上あります。   日本の安全帯メーカーの仕様書では、4.4mと書いているのが多いのですが、これは激突距離です。   スペイン教育映像では、5.6m、インドのハーネスには6mと記載していますが、安全距離1mを加算した墜落安全距離で表記しています。   日本だけが激突距離で表記しているのは不自然だし、危険です。   では、4mくらいの低層では、ハーネスは使えないのかという質問があります。でも欧米では使っています。   日本の胴ベルト型安全帯は、衝撃荷重が大きいので、欧米では使用禁止。   胴ベルト型安全帯で宙づりで、低酸素脳症で死亡例があり、安全帯は決して安全を保証していません。   にもかかわらず、日本は「高所作業では安全帯を使用しよう!」と現場で推奨する不思議。   労働新聞社発行の今年「安全スタッフ」2月1日号と15日号で予告掲載しましたので、ご覧ください。   これをさらに詳解したものを7月16日に出版します。ぜひご覧ください。

  • 2014年3月19日

    建設業の社会保険未加入問題に関連し、国交省の見解が明確でないことから、関係企業が混乱しています。   当事務所にも見解を求められていますが、国交省が平成29年度以降本気で未加入企業の排除を行うのか、   現在の職人不足を考えますと、実行によってさらに職人不足が加速されることになります。   現実的には、一人親方への移行が懸念され、当事務所でも、災害発生において   一人親方とその労災保険未加入が発覚する事案が多くなっています。   被災者が一人親方で労災未加入ですと、元請は多大な労力を要することになります。この点について、一人親方を使用する(雇用する)   末端の下請け業者は知識不足であり、能力不足です。元請の指導が強く望まれます。

  • 2014年1月30日

    昨年、ある現場で他人の誤操作による災害が発生しました。協力会社の作業員が電源を切り、分電盤に操作禁止の表示板をつけて   機械内部に入り点検修理中、元請の職員が声を掛けて返事がないことから、機械内部に誰もいないと誤信し、スイッチを入れたため被災したものです。   この元請の職員は、派遣会社から派遣された派遣労働者でした。   建設業の人手不足から、安全の基本中の基本さえ知らない安全担当者・技術者が、今後増加するものと考えられます。   安全の知識も必要ですが、それ以上に現場の物(機械設備等)と作業の流れをリスク(重大性と可能性)という物差しで評価することが必要です。   派遣労働者の技術者が増加するのであれば、その者に対するリスクアセスメントの基礎教育が不可欠と感じました。

  • 2014年1月16日

    すでに関係者にご案内状を発送していますが、2月7日に恒例の意見交換会開催します。1月17日〜21まで出張です。

  • 2014年1月9日

    10日は、午前中事務所におります。昨年、盲腸で1月5日まで入院したため、  寒川神社にお参りできなかったので、午後からお参りに行きます。午後から事務所は留守します。

  • 2014年1月7日

    今日は一日事務所におります。近くにおいでの際はお寄りください。  10日は、午前中事務所におります。午後は、寒川神社にお参りに行きます。

  • 2014年1月6日

    新年あけましておめでとうございます。   昨年は、何かと騒々しかった一年でしたが、今年の正月は正に寝正月でゴロゴロしていました。   今日から仕事始めで、この文章を書いています。さて、今年は、安全帯の一大転換期ではないかと   思っています。つまり、ハーネス型安全帯の普及が大きく拡大する年かと思っています。   今年の目標は、10年前にみんなで出版した「あなたの安全帯は大丈夫?」をハーネス編として出したいと考えています。   今年は、事務所開設10年目になります。これからも皆様方のご支援を頂戴し、さらなる挑戦を目指したいと思います。   今日、安全帯のプロップの社長さんがご挨拶においでいただきました。私より高齢のようでしたが、仕事に対する熱意を感じ   私も影響を受けました。

  • 2013年12月26日

    去年の今日、26日は、盲腸で手術した日。病院での除夜の鐘、正月。あわただしく過ぎた1年。多難な25年も過ぎようとしている。  ハーネス型安全帯の安全スタッフ用原稿もホトケの高野編集長のお情けで4日延期の24日に提出。その晩は忘年会。  飲み放題のカリフォルニヤワインのうまいこと。2月号掲載とのこと。よろしく。

  • 2013年11月22日

    最近、パワハラ等に関する企業側からの相談が多い。パワハラ等は、防止対策は難しく、相談は事後対策である。  パワハラは、うつ病の発症によって原因として労災請求される。上司からの人格を無視した叱責は業務上の可能性がある。  仲間内のイジメは、業務との関係がなければ外だが、民事損害賠償では認められる可能性はある。  職場環境配慮義務という義務が企業に課されているというのが判例である。労災事故や交通事故を起こして会社に多大な損害を与え、  その責任の重大さからうつ病になった場合は、業務上の可能性はある。本来懲戒解雇事案であっても、労災請求されると面倒だ。  監督署はこの点を理解すると思うが、企業側は事故を起こしたからといって、人格を無視した過度の叱責は慎むべきである。  処分事案であれば、就業規則等により粛々と事務をすすめるべきである。  パワハラは、企業側の無理解が多いが、労働者側の権利意識過剰者も一部存在する。

  • 2013年10月18日

    今日、現場所長研修で安全帯の体感訓練をした。倉庫からぶら下がり健康器を探しだし、9人の受講生を胴ベルト型安全帯を着用させ吊るした。 安全のため腰骨に胴ベルトをあて、介助者を多数つけた。 一番最初に私が体感した。40秒くらいで頭に血が下がり呼吸が苦しくなり耐えられなくなり自分で中止した。皆は大よそ20〜30秒くらい、太った者は短かった。 受講生の一人が、「安全帯は安全ではないな!」と叫んだ。 まさにその通り。不幸にして墜落した場合は、何分で救出されるのか。30分とみている。皆30分は耐えられないと答えた。 平成23年に胴ベルト型安全帯に吊るされ30分後に救出されたが、低酸素脳症で死亡した例を話す。 次にフルハーネス型を着用させ吊るした。みな一堂にこれなら30分は耐えられると答えた。フルハーネス型安全帯の価値を理解されたと思う。 胴ベルト型安全帯は先進国は胴に負担がかかるので使用禁止。なぜか日本だけがOK。日本の足場や安全帯先進国からみて、かなり不備である。 みな、安全は日本が一番と信じているが事実は西欧からおくれている。 リスクアセスメントの普及は西欧から10年遅れている。

  • 2013年10月17日

    テレビで最近の話題は、監督官をテーマとした「ダンダリン」である。意外と見ているのに驚く。監督官の仕事を大げさに、ドダバタ風に面白く描いている。 どうかと思う場面が多いが、中にピリッとしたコメントが必ずちりばめられている。その意味で話題性としては理解している。 週刊文春からコメントを求められたが、現実はドラマにしたら「ダンダリン」より面白いエピソードはいっぱいある。

  • 2013年8月6日

    今日、安全帯メーカの谷沢製作所の方に来ていただき、フルボディハーネスの疑問点について教えていただきました。  ハーネスには、フォールアレストハーネスとワークポジショニングハーネスの2種類があります。  フォールアレストハーネスは、人が墜落したときに激突を防ぐために空中で止めるためのハーネスで、通常の物です。  ワークポジショニングハーネスは、仕事をするために体重をストランド(ロープ)に預けて、姿勢を確保するためのハーネスです。  ワークポジショニングハーネスは、日本の安全帯でいえば、「U字つり」のことです。  日本の「安全帯の規格」では、通常使用している一本つり用安全帯について、「U字つり」がことできない構造である事が求められていまが、  ハーネス型については、この規定はありません。つまり、日本においても、ハーネス型に器具を取り付ければU字つりが可能ということです。  欧州規格のENにおいては、ワークポジショニングランヤードとして、CE0197 EN358で規定され、ランヤードの伸縮調整装置付があります。  日本の現場では、電気工事作業者以外、一本以外吊り用安全帯がほとんどであり、作業によっては両手を使用する必要性多々あります。  ここで、禁止されたU字つりでフックを工具掛けカラビナに掛けて墜落死する例が後を絶ちません。  ただ禁止するだけではなく、適正で簡単にU字つりができる安全帯の開発をメーカーに強く望むものです。  その意味でハーネスによるU字つり可能について、さらに調査を行うつもりです。

  • 2013年8月5日

    「安全帯」の「安全」は、必ずしも安全を保証するものではありません。フックの位置によっては、 人間の内臓・ろっ骨を損傷することもあり、アメリカ等訴訟社会では、ベルトに「あなたの命を奪うことがあます。」との注意書きあるようです。 日本で広く使用されている胴ベルト型安全帯は、日本独自に発達したもので、欧米ではフルボディハーネスが主流です。欧米や東南アジアの一部では、日本型安全帯は使用禁止です。 日本型安全帯では、人体にかかる衝撃荷重が大きすぎるというのが理由です。日本での衝撃荷重は、85sの落下物に対し、8KNに耐えるようにしていますが、 欧米では、100sの落下物に対し、6KNに耐えるように設定されています。欧米の方が厳しい条件設定をしています。 日本の安全帯メーカーもショックアブソーバ付を開発してこれに対処しています。 しかし、墜落の危険性が高い、一般の作業員の多くが使用しているロープ式安全帯は、内臓を痛める可能性が高い安全帯であり、その意味で安全ではないといえます。 フルボディハーネスは、欧米が主流ですが、東南アジアでも使用されつつあり、世界の主流になるのは時間の問題です。 最近、東南アジアで、日本の半額以上の低価格のフルボディハーネスが出回っており、調べているところですが、フルボディハーネスの欧州規格であるEN361等を認証されているようです。 日本でフルボディハーネスが高いのは、使用数が少ないためといわれていますが、使用量が増加すれば1万円を切るハーネスも現れるものと思います。 日本の法令でも使用されている「安全帯」の「安全」は、使用者に誤解を生むのでこの用語を使用することは避けるべきです。 使用者が安全帯を使用して内臓破裂で死亡した場合に、安全帯メーカーが訴訟を提起される可能性もあります。 昔から使用していた命綱の方が適格といえます。 国際的な規格でも「安全」という言葉の使用について懸念しています。

  • 2013年7月16日

    今日の情報を一つ。社会保険未加入に対する、年金事務所から保険料の遡及徴収が10年間のウワサがあるとのこと。これには、びっくりしました。   時効という制度あり、最高2年までの遡及です。また、年金事務所から指導されたとしても、職権適用が命じられる前に加入すれば遡及適用は原則的にありません。   10年とは、年金に遡及して加入できる年数のことで、労働者の権利として加入がこれから認められることになっています。びっくりして、廃業など考える前にご相談を・・・・。

  • 2013年7月10日

    旅行に行く前に、週刊文春のインタビューを受けた。ワタミの社長が取り上げているらしい。ワタミの社長については、全く知らない。    質問の内容は、個人事業主が指揮命令された場合、偽装請負になるかということだ。このことについては、今日手元に届いた    大成出版社からの拙著「建設業の社会保険加入と一人親方をめぐるQ&A」(7月20日発売)に詳しく書いている。    つまり、偽装請負には、派遣元・派遣先・労働者の3者が必要だ。    質問の場合は、ワタミと個人事業主との関係であり、労働者性が生ずるだけで、偽装請負という関係はない。あえていえば、請負でないという意味で、    広い意味で偽装請負といえなくはない。しかし、この関係については、世間では広く誤解されていることも事実だ。    私は、あくまで一般論を述べただけである。事実関係を詳細に自分の目で把握せずに、安易に「労働者」と断定できない。    「労働者」と断定できるのは、監督署と裁判官である。    ワタミの質問事項の背景については、「目くじら立てるほど悪質」とは、思えなかった。この点は、何度も記者氏に発した言葉。    原則論で質問されたので、原則論で答えた。このような背景から、記事内容は記者の意にかなったのか。    聞くところによると、社長は参議院議員の選挙にでているらしい。    疑問なのは、特定の候補者の個人攻撃を週刊誌が行うことの是非である。私は、特定の候補者の個人攻撃の意思は全くない。 

  • 2013年7月5日〜9日

    仕事と観光を兼ねて、新潟(仕事)・佐渡・山中温泉・京都(仕事)のはずが、日曜日に金沢駅で電車乗り換えの際に、同伴者が転倒し、   右ひざ骨折。山中温泉の診療所に入院。翌日、車いすで小松空港から羽田空港、そして、私が半年前に盲腸で入院した病院へ。   私は、又新幹線に飛び乗り、京都にて一泊。空いていたとかで、ホテル近鉄京都が、なんと角部屋のスイートルームを用意していた。   部屋の広さ、フロの大きさは、シーガイヤ並み。この中に、一人で一泊。   9日に手術し1カ月の入院予定。   この間、山中温泉医療センターのスタッフ、吉兆亭、そして、たまたま同室で入院患者の某大ホテルの元大女将、いろいろな方々の親切に助けられた。   元気になったら、吉兆亭のフロに入りたい。焼き魚も一人前残してきたのが心残り。   というわけで、スタッフが欠けて、当分の間、ご迷惑をおかけすることになります。

  • 2013年6月25日

    6か月ぶりで、ホームページの更新をします。昨日、「建設業の会保険加入と一人親方をめぐる諸問題」と題する原稿の校正が終了し、 いよいよ7月10日に出版となりました。国交省の加入指導、年金事務所への通報制度、職権適用、保険料が2年間に遡る、遡及適用等について、 誤解があることから解説したものです。

  • 2013年6月28日

    今日、久しぶりに安全帯の講習会を行いました。「あなたの安全帯は大丈夫」の本は、平成15年に神奈川県下で発生した「カラビナ=工具かけ」 にフックを掛けて体重移動したところ、カラビナが外れて墜落死が続発したことから、 ゼネコンの安全部長等に呼びかけ、各社の現場から使用中の安全帯を持ち寄り、安全帯メーカーに出向き実験した結果をまとめたものです。 今年度の行政運営方針の中にも、2丁掛け安全帯とフルハーネス安全帯の使用推進がうたわれています。 今日の講演では、その当時、破断試験した資料(ロープ、カラビナ等)を示し、外国のフルハーネスの使用状況、破断試験状況等を上映しました。 受講者は、実物を見ることから関心を示していただきました。

  • 2013年1月24日

    虫垂炎手術では、皆様にはご迷惑をおかけしました。多少悪化していましたので、普通の倍切られました。 その分、治りも遅いようですが、この数日は急激に回復しているようです。みなから、何で今頃と、笑われています。 さて、建設業の社会保険加入問題、空白の1カ月をこれから挽回すべきところですが、まだ空回りしています。 一人親方の問題に取り組んでいますが、蟻地獄に入ったようで身動きできません。

  • 2013年1月10日

    脳ドック受診、異常なしとのこと。虫垂炎手術後に無理をすると腸ねん転になるぞと脅かされ、当面おとなしくすることにしました。

  • 2013年1月8日

    新年あけましておめでとうございます。  7日午後から今年の業務を開始しましたが、午前中に当事務所においでくださった方には、留守のためご迷惑をおかけしました。  今日は、17時まで事務所にいる予定です。  盲腸のキズが多少うずきますので、満員電車になる前に帰ります。 当面ご迷惑をおかけします。   

  • 2013年1月7日

    新年あけましておめでとうございます。  今日から今年の業務を開始しました。  昨年暮れの23日から腸炎という診断で経過観察していましたが、26日に虫垂炎と診断され手術し、1月5日に退院しました。  幸い正月中の入院で、講演や研修はありませんでしたので、ホッとしているところです。 それでも、多くの方には予定を変更し、忘年会・新年会をキャンセルせざるを得なくなり、ご迷惑をおかけしました。  さて、今年は、建設業の社会保険加入問題に真正面から取り組むつもりです。 問題点がボロボロでてきて、どのように決着をつけるか頭を悩ませているところです。  このように、今年も好きなことをやらせていただく所存です。  今年も皆様のご支援を頂戴し、業務を勧めていきたいと考えております。  よろしくお願いいたします。  

  • 2012年10月24日

    11月施行の改正建設業法に向けて建設業界は混乱しています。  建設業の職人の社会保険加入問題。職人の一部には、社会保険に加入していない者がおり、 このままでは老後は生活保護に頼るしかないのが現状です。  このままでは、ますます生活保護受給者が増大します。保険料を払える能力があるときは、払うことが大切です。  「もらうものはもらうが、払うものは払わない」では不公平です。建設業の社会保険加入促進は、 正しい施策です。間違いはありません。  しかし、「角を矯めて牛を殺す」のことわざがありますように、5年間の指導期間とはいえ、 協力会社の廃業化が進むのではないかと懸念しています。  5年を掛けてじっくり定着する長期計画が必要です。  

  • 2012年8月17日

    夏休みが終わり、今日から業務開始です。それにしても今日の暑さは格別で、   日中はクラクラしました。

  • 2012年8月9日-16日

    この間、夏季休暇のため、事務所は不在となりますので、よろしくお願いいたします。

  • 2012年7月17日

    最近、請負の適正化についての相談が多くなっています。派遣法の法改正が原因かと思います。派遣法は今年10月施行ですが、偽装請負=雇用契約の申込みという  経営者としては極めて対応が困難な事態となるのが、平成27年から施行予定です。今から、対応を考えておくべきです。  請負の適正化については、北海道から九州・四国まで、多くの現場で模擬臨検という形で、事業場の指導をしてきました。  @請負契約書等の形式的要件の具備、A現場実態から見た具体的要件の具備、B現場責任者の責任者適格性等  の点から、請負系列全てについて、行政職員が質問するであろう形式で調査・質問するもので、まさに模擬臨検です。  この模擬臨検の結果、請負会社の順法精神の欠如と、現場責任者の責任者適格性に問題があるとして、請負契約を解除した例もあります。  請負の適正化は、一朝一夕にはできません。100点満点にはなかなかできませんが、できるだけ満点に近づくよう努力をする姿勢が大切です。

  • 2012年7月13日

    7月9日の夜に、このホームページが攻撃を受けましたが、翌日早急に対応し復旧いたしました。現在、一切の危険はございませんので、ご安心ください。

    10日午前9時のグーグルからのメッセージを把握し、愕然となりました。調査したところ、攻撃者はロシアからアクセスした模様です。

    mmrodoが厚生労働省と間違えられた可能性もあるのかと考えられます。大変ご迷惑をおかけしましたが、これからもよろしくお願いいたします。

  • 2012年5月29日

    6月11日に「リスクアセスメント再挑戦のすすめ」を労働新聞社から出版発売します。こちら(労働新聞社サイト)から詳細をご覧いただけます。

    リスクアセスメントは、現在低迷しているといわれています。 これは、3つの間違いから起きたものです。 第1の間違いは、所謂リスクアセスメント指針が示す、危険源のチェックリスト作成、 危険源のリストアップという手順を軽視したことです。そのため、 現場はモグラ叩き的にその場限りの危険性をリスク評価したため、危険源に漏れが発生しました。災害が起こるたびに、なぜリスクアセスメントをしなかったのかという 叱責を会社幹部から受けることになります。第2の間違いは、リスク評価で是正後の評価方法(点数づけ)を十分理解していないことです。適切な是正をしてもなお、 改善を要するという評価が発生しますが、現場はこれ以上、是正の余地がない場合、点数を操作しツジツマ合わせをしているのをよく見かけます。 これはリスクアセスメントの根幹にかかわることです。 第3の間違いはR・KY(リスク評価を取り入れた危険予知訓練)とリスクアセスメントを混同した点です。両者はまったく別物です。この3点の誤解により、 日本のリスクアセスメントは迷走しています。そして、リスクアセスメント寿命3年説がささやかれています。本書は、問題点を整理し、リスクアセスメントに再挑戦することを 目的にしています。これに関連してDVDも制作しました。この本に合わせてご覧になると理解しやすいと思います。

  • 2012年2月21日-28日

    この間、取材旅行のため、不在となりますので、よろしくお願いいたします。

  • 2012年2月6日(月)

    リスクアセスメントの最大のポイントは、危険源のリストアップです。これを軽視した結果、リスクアセスメントはR・KYと混同され空回り。 リスクアセスメントに絶望感が漂う現場。リスクアセスメントに絶望する前に、今一度挑戦するための一方策「危険源のリストアップ法はこれだ」のDVDを監修。 当事務所にて販売中。講師が使用できる資料付。詳しくはこちらのパンフレットをご覧ください。 ビデオ紹介ページはこちらから。

  • 2010年7月16日

    今年になって、メンタル関連の相談事例が多くなりました。特に、「うつ病」の労災請求において、請求人から、「職場内のいじめ」⇒「うつ病」ということを主張されることが多くなりました。この段階で初めて会社は、「職場のいじめ」の存在を知ることになります。ここで会社は、実態調査を行い、的確な処置(加害行為があったのなら、防止措置、関係者の処分、配置転換等)が必要であり、これを怠ると会社及びその調査を命じられた者(人事課長等)は、被害拡大を防止しなかったことで、本人若しくは遺族から民事損害賠償の対象になります。某市水道局事件はこのことを明確にしています。一方、被災者の思い過ごし、一方的な主張等社会通念上「いじめ」と認められないものもあり、この場合、加害者として会社から被疑者とされた者の人権侵害も又支援しなければならないものです。加害者と称される者は、会社に役に立つものが多く、一方被害者は世渡りの下手な、口下手な者が多い。このことから、とかく会社は、「いじめはなかった」という結論になりやすいが、前記某市水道局事件はまさにこのような事例でした。「職場のいじめ」については、今日の某社安全衛生委員会を含め、今月2回行いましたが、具体的な事例であり質問も多くありました。

  • 2010年7月〇日

    出勤簿方式で時間管理している会社は、監督署からサービス残業防止の見地からタイムカード等による管理を指導されていますが、出勤簿方式の時間管理を固守する会社は、時間管理員である幹部社員の理解が不可欠です。某社の取締役以下幹部社員に対し、労働時間管理について、研修会を行いました。タイムカードでない出勤簿方式については、時間管理者としての役職者の意識に左右されることから、その責任と具体的管理方法について説明しました。役職社員から、だいぶ抵抗されるかと予想していたのですが、今のところ平穏に推移しています。 技術系大学院卒が多数いる会社では、40~50歳にかけて、ほとんどが管理監督者になっているが、実態は『管理監督者』の要件を必ずしも充足していない者が多数いるようです。いまさら、一般労働者並みに残業の申請を求めるのは彼らのプライドを傷つけることにもなり、そっとしておきたいのが本音です。

  • 2010年1月1日

    新年明けましておめでとうございます。昨年12月20日に「現場監督のための相談事例Q&A」を出版しました。この度は、大成出版社からの出版です。書店でお求めできるとのことです。労災かくし対応についてページ数を多くしました。

  • 2009年10月19日(月)-22日(木)

    N社の「請負の適正化」のための現場指導及びS社の安全研修のため、大阪→福岡(2回)→札幌。移動距離の割には疲労感なし。

  • 2009年10月18日

    大成出版社依頼原稿の校正終了。現場責任者のための建設業法・安全衛生法・派遣法・労災保険法等だが、今回は労災かくしについて記述量多くしている。

  • 2009年10月5日(月)―6日(火)

    「請負の適正化」の実施状況の確認及び指導のため、福岡出張、台風18号の影響多少あり、機内は震度3程度の揺れ

  • 2009年9月7日(月)-8日(火)

    安全に関する社員研修のため大阪方面に出張。テーマは、「作業手順書の基礎としてのヒュ-マンエラー」

  • 2009年9月4日(金)

    村木さん遊びにきました。労働衛生コンサルタントで、元、私の部下。元労働基準監督署長。ホームページを公開したそうです。参考になるかも。講演も得意です。

  • 2009年6月24日(水)

    安全に関する講演依頼。名古屋方面に出張予定。

  • 2009年6月22日(月)~23日(火)

    工場の安全診断のため、三重県方面に出張予定

  • 2009年6月9日(火)

    埼玉県社労士会依頼研修予定

  • 2009年5月16日(土)~17日(日)

    今年1月に、顧問先の協力会の一泊研修で泊まった土肥温泉が気に入り、4家族8人での旅行。

  • 2009年5月11日(日)

    6月は、安全週間の準備月間。例年講師依頼が多く頂戴するが、日程がダブル場合は、先着順のためお断りしている。会社の担当者は、講師の確保に苦労しているようで、どうしてもと言う場合、ゼネコン等の(現役・OB)安全部長を紹介している。

  • 2009年5月1日(金)~7日(木)

    ETCの恩恵なく、そのおかげで往復の東北自動車道(三陸道)を全くの渋滞なしで気持ちのよい帰省。リフレッシュ(田舎暮らしの)の1週間を過ぎて、これから締め切りの迫った原稿書きの楽しいストレスが待っている。

  • 2009年2月20日(火)

    労務安全衛生協会横須賀支部様において、「賃金制度・管理監督者の諸問題」(仮題)について講演予定。賃金・退職金の不利益変更、ワークシェアリング、アルバイト解禁が最近の話題。

  • 2009年2月5日(木)

    栃木県において、賃金問題研究会等合同開催による「賃金制度、監理監督者の問題」(仮題)研修

  • 2009年1月21日(水)

    神奈川県労働センター様において、安全衛生、過労死過労自殺等の対応について(職員研修)

  • 2009年1月20日(火)

    神奈川県シルバー人材センター様にて、安全管理について(職員研修)

  • 2009年1月3日(土)

    新年あけましておめでとうございます。昨年はありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします。

  • 2008年12月17日(水)

    IHI様において、「リスクアセスメント」について研修しました。

  • 2008年12月12日(金)

    栃木県シルバー人材センター連合会様において、「派遣法」について研修しました。

  • 2008年12月4日(木)

    埼玉社会保険労務士会様において、「安全衛生法の基礎」について研修しました。

  • 2008年12月2日(金)

    事務所において、女性だけの忘年会

  • 2008年11月18日(火)-25(月)

    都合により、1週間事務所は不在です。恐れ入りますが、ご連絡は25日以降にお願いいたします。。

  • 2008年10月30日(金)-(土)

    長野方面にて、

  • 2008年10月17日(金)

    大阪にて、建設業法と派遣について研修しました。

  • 2008年10月14日(火)

    福島県・原発関係会社において、建設業法と派遣について

  • 2008年9月29日(月)

    新宿にて、建設業法と派遣について研修しました。

  • 2008年9月25日(木)

    五反田にて、建設業法と派遣について研修しました。

  • 2008年9月24日(水)

    人間ドックにて不在。

  • 2008年9月19日(金)-20日(土)

    大阪にて建設業法と派遣について研修しました。

  • 2008年9月12日(金)

    OBとの懇親会にて1日不在です

  • 2008年9月10日(水)

    原子力発電所、水処理、化学工業、清掃業等からの相談が多くなっています。定修工事が建設業か、製造業(清掃業等)か という問題。建設業だと監理技術者の配置が義務。問題を複雑にしているのは、建設業法、派遣法、安全衛生法、労基法、労災保険法 各法律の定める業種が統一されていないことにあります。現在系図を作成中。派遣法と建設業法を絡めるとますます複雑化が進展。 基礎的なことは、拙著「偽装請負 労働安全衛生法と建設業法の接点」P123(オペ付きリース)を参照。

  • 2008年8月29日(金)

    名古屋の事業場において、「偽装請負 安全衛生法と建設業法の接点」の講演予定でしたが、名古屋方面の集中豪雨のため、新幹線に乗る直前に中止。最近の日本国中の集中豪雨は異常。(一日)

  • 2008年8月28日(木)

    昨年に引き続き、福島第一原発に入ります。最近、原発関係の会社からの依頼が続いています。電力会社のコンプライアンスとの関係や、国交省の立ち入り検査の対応かと思います。作業が製造業か、建設業かの確認です。建設業であれば、元請は監理技術者等の配置が不可欠です。

  • 2008年8月20日(水)

    千葉に一日出張します。倉庫業の安全管理について実地指導をしました。

  • 2008年8月11日(月)-15日(金)

    事務所は夏季休暇です。事務所で高校野球・オリンピック観戦と残務整理をしています

  • 2008年7月30日(水)

    全建総連(全国建設労働組合総連合)の要請で、山梨において、「派遣法、安全衛生法、建設業法」について講演をしました。全建総連による、国交省の「建設業法令遵守ガイドライン」の取り組みの報告がありました。

  • 2008年7月18日(金)

    OBとの親睦で葉山方面におり、1日不在です

  • 2008年7月8日(火)

    依頼により、建設業法の適用、派遣法の抵触等に関して現場指導で1日不在です

  • 2008年7月4日(金)

    静岡県清水市方面に出張で1日不在です。リスクアセスの実施状況の確認です

  • 2008年7月2日(水)

    依頼により、建設業法の適用、派遣法の抵触等に関して現場指導で1日不在です

  • 2008年7月1日(火)

    全国安全週間の初日

  • 2008年6月30日(月)

    建災防本部の会議(指導員)で1日不在です

  • 2008年6月27日(金)

    栃木県労働基準協会連合会様と中央労働災害防止協会栃木県支部(中央労働災害防止協会関東安全衛生サービスセンター様)との共催で、「派遣・請負の労務管理と安全衛生講習会」において、「偽装請負防止及び請負の適正化 」を所長が講演しました。

  •  
  • 2008年6月26日(木)

    岐阜方面での現場安全指導(法令順守パトロール)のため、1日不在です。

  • 2008年6月15日(日)

    ブロッコリーの種まきの予定です。あまり暑くならない時季に種を蒔くと、いい苗が出来ます。年内から4月まで収穫できます。

  • 2008年6月11日(水)

    プランターに植えたジヤガイモが早く枯れたので、掘り起こしたら、小さなイモが20コ収穫。意外とおいしい。これから枯れていないのが期待。同じくプランターのナス、1個の初収穫。通路のキュウリもたのしみ。出勤途中に覗くのが日課。

  • 2008年6月10日(火)

    群馬労働基準協会連合会様と中央労働災害防止協会群馬県支部(中央労働災害防止協会関東安全衛生サービスセンター様)との共催で、「派遣・請負の労務管理と安全衛生講習会」において、「偽装請負防止及び請負の適正化 」を所長が講演しました。

  • 2008年4月15日(火)

    三浦藤沢信用金庫様関係団体「横浜南みうら会」主催の研修会において、「管理監督者と残業手当の関係」について、所長が講師をする予定です。係長・課長・マネージヤー・店長等の職名の者を管理職として、残業手当を支払っていない会社が裁判で相次いで負けています。マグドナルド事件を契機として、4月1日付けで厚生労働省から適正な監督指導指示の通達がなされました。

  • 2008年4月3日(木)

    社団法人 神奈川県電業協会様主催の「平成20年度新入社員教育研修会」において、講師を担当しました。全くの安全教育の経験のない新入社員に対し、ベテランの現場所長に行なうリスクアセスメントの教育と全く同じ方法で行ないました。評価(数値化)等の仕方については、満足のいく結果となりました。

  • 2008年3月26日(木)

    昨日、「管理監督者の範囲及びサービス残業で、一人から高額な(慰謝料込みで一千万円等)の訴えが頻発している。」をご覧になったか、偶然か、今日、同一のテーマで講演依頼あり。「残業手当を支払わない方法・・・」の副題には、早期処理のみが最良の解決策と答えるしかない。行政解釈の厳格適用では、ほとんどが会社の負け。裁判でも同様。大企業は数億円の負担に耐えうるが、中小は数百万円の負担でも重い。会社の危機管理の問題として社長の決断力にかかる。過去・現在の負の遺産処理と制度の改正は緊急を要する。重い講演を受けるか否か・・・思案中

  • 2008年3月25日(火)

    最近の多くなった相談事例。国交省から「建設業法令遵守ガイドライン」に基づく勧告書や指導書の交付を受けた建設業者からのもの。「請負基本契約」について、建設業法・派遣法・安全衛生法・民法の各視点でチェックが必要。次に、管理監督者の範囲及びサービス残業で、一人から高額な(慰謝料込みで一千万円等)の訴えが頻発している。ほとんどが数十万円~数百万円での和解。マクドナルド事件を契機に4月以降日本全国、全ての業種(マスコミも含めて)でパニックになると思う。

  • 2008年2月8日(金)

    建設業労働災害防止協会 東京支部様 主催の「建設業労務安全トップセミナー」において「偽装請負 労働安全衛生法と建設業法の接点」を所長が講演いたしました。同時に所長が監修したビデオ・DVD「ある現場の偽装請負の代償」を上映しました。

  • 2008年1月29日(火)

    金融財務研究会様 主催のセミナーにおいて、「過労死、過労自殺等に関する労災認定基準と企業の対応」というテーマで所長が講演いたしました。突然、過労死・過労自殺の労災請求がなされた場合の対応。残業時間の計算は、残業手当の計算と労災認定の場合では異なります。請求人に対する接遇の重要性。労働時間管理等

  • 2007年11月~12月

    倉庫・物流関係の請負業務に関して、福岡、広島、高松、大阪、名古屋、東京、仙台、札幌において、「請負の適正化」のテーマで、研修を 行ったところ、100問以上の貴重な質問が寄せられました。現在整理中です。

  • 2007年11月19日(月)

    建設業労働災害防止協会 横浜南分会様 主催の「労務安全」研修会において、「労働時間管理」及び「偽装請負と安衛法・建設業法の接点」基礎編を所長が講演いたします。

  • 2007年11月1日(木)

    全国建設業協会様 主催の全国建設労働問題連絡協議会において、「偽装請負・労働安全衛生法と建設業法の接点」というテーマで所長が講演いたしました。

  • 2007年10月16日(火)

    (財)産業雇用安定センター神奈川事務所様 主催のセミナーにおいて、「偽装請負と事業主責任」というテーマで所長が講演いたしました。

  • 2007年10月2日(火)

    神奈川健康づくり推進会議主催、神奈川労働局労働基準部 後援による「働く人の健康づくり研修会」において、「派遣労働者のこころと身体の健康管理    -----偽装請負とメンタルヘルス 〜」というテーマで所長が講演いたします。派遣労働者に診療所・健康相談室等の利用を制限している派遣先は、安全配慮義務を果たしているといえるのか。アテスト(ニコン熊谷製作所)事件・地裁判決に関連し、偽装請負と認定され派遣先となった場合、下請労働者の自殺(メンタルヘルス対策)と使用者責任、安全配慮義務等について解説します。

  • 2007年9月13日(木)

    建設労務安全研究会において、「建設業法と安衛法・派遣法の接点 (偽装請負と事業主責任)」について、所長が講演しました。8月27日発表の大手ハウスメーカーに対する監理技術者未配置(建設業法違反)による営業停止処分を中心に解説。テキストは、「偽装請負 労働安全衛生法と建設業法の接点」を使用しました。活発な質疑応答がありました。

  • 2007年9月1日(土)出版

    2007年8月27日 国交省は大手ハウスメーカーに対し、15日間の営業停止処分を発表。民間工事において監理技術者未配置で建設業法違反。この問題を予測して、建設業法を安全衛生法の視点で解説した「偽装請負 労働安全衛生法と建設業法の接点」を所長が労働新聞社から9月1日に出版しました。

  • 2008年4月9日

    ホームページをリニューアルしました。